こんにちは。
夏休みに入り、ふだんなかなか取り組めないことをチャレンジしています。
末っ子@小2は、包丁やフライパンを使った調理、三子@小5は手芸。
フエルトで作品を作っています。
刺繡糸とフエルトをまとめ買いした。
自分で食べるためにキュウリを切っている末っ子。
この包丁は、グローバルナイフの小さいタイプ。
ちょっとちっさいだけで、子ども用とかで売っているものではないです。
もし心配なら、ダイソーに売っているような小さい包丁で子ども用としては十分です。
別にこんなん要らないよ。
むしろあんまり切れなくって、反対に危ない。
掃除や洗濯も子どもたちが分担してそれぞれ取り組んでいます。
長子、次子が下2人を指導しているような形です。母はその時はだいたい別の家事をしてます。
末っ子は学校に関係のあることはほぼ自分でしています。
上靴洗い、給食のエプロンのアイロンかけ、学用品を確認して足りないものを書き出す、などなど。
夏休み中は洗濯物も自分の分は自分で畳んで(ふだんはわたしが畳みます)、引出にもちゃんとしまう。
自分のできることを増やす=母、楽になるということですね。
末っ子は上の子たちに負けたくないので、元々なんでも自分でやりたがりでした。
やりたがりの子は、本当に何でも覚えがいい
三子の時は、着替えなどもなかなか自分ではしなかったような…。
何歳でどういうことができるか、というよりは、何歳でどういうことをさせるかってことが大事なんだろうなーって思います。
ハサミも2歳くらいから使ってましたが、特に指を切ることもなかったです。切るなら切ればいいやって思ってたくらい(ひどい)。
子どもは大人と違って、本当に「やればできる」から羨ましいとも言えるねー。
我が家は座卓で暮らしています。末っ子に買ったクッションの座面が小さくなったせいか、足の行儀が悪くなって声掛けすることが増えました。
試しにこのクッションを買ってみることにしました