こんにちは。
いいことも悪いことも含め、
今の自分があるのは、過去の自分があるからで。
そう考えると、
誰にも感謝していないのかという考えにも至るかも知れないのだけれどね。
確かに誰かは支えてくれただろう。
誰かは自身の足を引っ張っただろう。
でもそれも含め、乗り越えて、ここに今自分が立っている。
それは過去の自分が頑張った結果なんだ、と思う。
自分の人生の中心が「自分」ではないと、
都合が悪いことを「人のせい」にしてやり過ごしてしまうと思う。
そんなことを思うのも、
長子が受験勉強している隣で、
間違いをまとめたり、丸付けしたり、分からないことを解説し補足したり、
その結果が出たとして。
それはやっぱり 私がサポートしたことは何割かは意味があるだろうけれど、
私自身が代わりに勉強したわけでも(丸付けするだけでも復習にはなった)、
代わりにテストを受けるわけでもない。
結果を出したなら、それはやっぱり受験生本人が頑張った結果だからだ。
と、思う。
長子には 「親がサポートするのは 当たり前のこと」 と言っている。
子どもたちの未来に責任を持っているからこそだ。
夫は私に長子の勉強を投げているけれど、
一応夫なりに出来ることだけ(つまり送迎だけ)は頑張っている。
三子・末っ子を休みの日に遊びに連れて行ってくれることも感謝。
チビたちも、長子が一番大変な時期!ということを理解している。
いつかは自分の番がくるということはまだ実感ないけれど。
家族みんなで受験、って感じがします。
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母は、今日はお仕事の合間なので。
丸付けしながら、あまり布で遊んでました。
本でテキトーにサイズ測って、
がーっと縫って5分くらいのもの。
無駄を省いて、
極力シンプルに作成しています。
フエルト切って、しおりもつけてみた。
細長いハンカチ作ろうとして、
気付いたらマスクケースになっていた。
手も拭けるよ(笑)
片側だけ縫って、
片側は大きく開くように作りました。
頭で考えながら、ちょきちょきして、
2時間ほどかけて、
「よく分からないもの」もたくさん錬成しました。