こんにちは。

 

朝から、

ちょびちょび買い増し照れ

成り行き買いしました。

 

イデコも、

定期預金から、スイッチングして

一部を定期預金にスイッチング爆  笑

 

*****

 

 

 

 

 

「学年習字」を始めてから、

1年が経過しました。

週一で同じ時間帯に、「書道教室」というルールを決めています。

4人+母で取り組んでいます。

 

 

テキスト代は「学年習字」625円、

ペン習字900円、毛筆900円。

添削代が1回300円(往復送料2×82円)。

毎月、約3000円くらいなので、

一人分の書道教室代で5人が取り組めています。

 

 

わたしはペン習字だけしていますので、1ヶ月900円です。

長子にも「お母さん~、始めた頃より上達してるよ」(何故か上から)と言われました。

 

 

子どもたちは硬筆と毛筆の両方をしています。

書道って どれくらい必要なのか?

将来使えるスキルになるのか?

というのは置いておいて…

 

 

単純に文字が美しいというのは、

日本人としてのセールスポイントになるのではと思います。

「綺麗に早書きできるか」どうかは、

受験などの時にも有利なスキルです。

 

 

でも 書道家になるわけではないので、

ゆる~く練習しています。

 

 

長子は筆が好きです。

今はほとんど書いていませんが、たまに好きな文字を筆で書きます。

書道は極めたらアートなんですよね。

私は残念ながら、そこに至ることは出来なさそうです照れ

 

 

末っ子@小1は、硬筆の課題は毎月がんばって仕上げています。

先生に添削してもらって、モチベーションあげ。

筆はまだお遊びで書いているようなくらいですが、

今は上手に書いて欲しいというよりは、筆に慣れて欲しいくらいのレベルです。

「今日は10枚書く!」と決めて、10枚筆で書いた日もあったり。

2枚だけ・・・ と言っても、自分で決めたことなら口出しはしません。

 

 

ゆる~く続けていますし、

このままゆるくってもいいかなーと。

丁寧に書く、集中する、向上しようと努力をする、

書道は色んなメリットがあると感じています。

毎年、学校では夏と冬に課題提出をしますが、ちょくちょく代表にも選ばれていますラブ

選ばれると、本人も私も嬉しい。

 

 

習い事って、

「やってみたい!」に応えていたら時間もお金も絶対足りなくなる。

外注しかないことは外注して、

家で出来ることは家で頑張る。

そのためには、母の時間と労力を割く必要はありますけどね。

 

 

将来の選択肢として、

今は一つでも自信が持てることが増えたらいいと思います。

書道を続けていて良かったと思うことは、とても多いです。

私も、子供の頃に母が書道教室にただ通わせるだけではなく…

関わってくれて、褒めてくれて、という経験があったら違ったのかなとか思ったりもします。

 

 

出来ることを増やす。

得意なことを増やす。

楽しいと思えることにチャレンジする。

苦手なことにも、ちょこっとチャレンジする。

 

 

月3000円で、

十分に実現することです。