英語育児というのも一時期やってましたが、

英語で話しかけるって結構大変。

成長と共に英語しゃべってくれなくなるしえーん

 

 

英語の「読み・書き」と「聞く・話す」

後者は本当に小さい頃からの努力が必要。

英会話教室に行くという手段ももちろんアリなんだけど、

できればお金かけたくないなーっていうのなら、

やっぱり音読やね。

 

 

しかし いい音読教材なくってね、

作ることにした母です。

(某有名な英語の教材から文章を引用)

 

 

幼、小低学年は英語で長文をばーっとこちらがしゃべると

「どういう意味?」って聞いてくれるし、単語拾いながら考えている。

教えたらちゃんと答えてくれる。

 

 

日本の英語のテストはほぼ「読み・書き」で、

ほんの少しだけ「聞く・話す」がある。

でも割合としては前者が多くて正確性も重視しています。

日本人、細かすぎる。

 

 

模範解答じゃないと点数くれないとか、

先生がカッチカチすぎて 言語を勉強している気がしない。

日本の英語教育なんて 私が学習していた30年近く前と一切変わっとらんじゃないか。

こんなんで 小3から一体何を先生たちが教えていくのか。

すでにいる先生が英語を教えるのでは、

30年前の英語と何も違いはないし、意味もないと思う。

 

 

いろいろ考えていると、

話が終わらないー。

今回も長子にテスト対策プリントを自作しました。

結構 役立ったようで作った母も嬉しいですおねがい

 

 


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