こんにちは。
夏休みだけど、
一番にぎやかな長子が部活でいない日が多いので、
割と静かな我が家(笑)
運動部は何かと入用で
部員おそろいの○○とか△△とか、
荷物入れるバッグもおろそいがいいとか言われ、
女子は汗拭きシートとか消臭スプレーとか、
運動部だからケガの応急処置グッズとか、テーピングだとか。
(部活の備品としてもあるけど、自分用があると気兼ねせずに使えて便利らしい)
私も学校や部活に必要なものは買いますが、
おそろいのバッグはさすがにお小遣いで買ってね…
と言ったところ 祖父にそのバッグをねだっていた3000円くらいの某メーカー品
部活の試合の日は、
ゆっくりお弁当食べる暇なかったりすると思って。
先輩ママに聞いてみたら、
「炭水化物とかたんぱく質でぱぱっと食べられるのがいーよ」と言われ。
おにぎりと、
フォークで刺してぱぱっと食べられるものばかり入れてみた。
すると意外に時間があったようで
「今日は緑がなかったね」と言わた母。
試合二日目にふっと気付いたが、
1年は試合は応援なんやからそんなにたんぱく質も炭水化物もいらないんじゃない?
と、思い。
サラダとフルーツも入れてみた。
保冷剤ぎっちり詰めているので冷めても美味しいように濃いトマト味のおかずにしてみた。
長子の友達は「弁当がまずい!」と母親に言ったら大喧嘩になり作ってもらえなくなったらしい。
それから毎日おにぎりだけとか、冷凍食品の茶色い弁当もってくるらしい。
わざわざ長子が言ってくるというのはどういうことなのか、
間接的に母弁当に感謝してくれてるのかな。
与えられたものが当然と思って育つと、
そういうことを平気で言えるのかな。
まあ、恵まれてる証拠だよね。
長子はお弁当を自分で作ってみて、ありがたみとか、母弁当の美味しさも分かったようだ。
「○○ちゃんが、お弁当美味しそう~って言ってたよ」
というのも、また美味しそうな弁当作らなきゃってプレッシャーにつながってる