何十年と生きてくると
自分なりに社会というのもを理解する
現時点での私の社会というものの理解は
「割といい加減で、殊日本においては“貴族“に都合の良い社会である」というものである
ここで言う“貴族“は別に血筋とかそういうものでは無い
いや、多少はそれらも関係はしているが
多くにおいては経済的に“オイシイ“思いができる人たちの事を指す感じだ
このことについての明確な言葉の定義はあえて伏せておこうと思う
まあ、そんな社会で生きていくのであるので
自分というものが楽に生きるためには
自分というものを“貴族“たちにあわせた生き方にアジャストする事が最も簡単な方法である
しかしこれは言葉で言うと容易いが
実際にはなかなか難しい
2ちゃんねるを創ったひろゆき氏の人生相談に対するアドバイスは一見すると、とてもシンプルで最もだと思うがそれを実践しようとするとなかなか難しい場面が多いのと似ていると自分は思う
世の中というものは実は目で見えることや
言葉で話せることよりも
目で見えにくいことや言葉で話せないor話しにくいことの方が、より重要であることが多い
これはいわゆるその人個人のベースカルチャーとかそういったものが小手先や上辺の知識よりも重要であることと似ている
そして人間というものは
実はそうしたベースカルチャーに縛られて生きている人がとても多い
そしてそのベースカルチャー故に
収入が上がらなかったり
思うような人生や経済でのパートナーが見つかりにくくなったりもする
いわゆる「運命改善」やら「幸福になる」ということは本当に容易ではないのだ
しかし容易ではないからと言ってできない訳では無い
ではどうするか?
ここで思い出すのは経済評論家の大前研一の言葉である
曰く「自分を変えるには三つの方法しかない。
ひとつは時間配分を変えること。二つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えることだ。最も無意味なことは決意を新たにすることだ。」
このようにして自分を変えることこそが幸運への道であると自分は感じている
いわゆるおまじないとか魔術というものは
他者や周りを変えることと多くの人は考えがちではあるけれど…多くにおいて本当は反対のものであるのだ
日本の神々の根本的な作用は「縁結び」であると、その昔に神職をしている親戚から聞いたことがある
まあ、これは個人的な解釈であるかもしれないが
このように解釈する人が出るということも重要であると思う
話を戻すと、日本の神々が「縁結び」によりて人々を幸福へと導くのであれば
それは先程の大前研一氏のいう「付き合う人を変える」ことや、ひいては「住む場所を変える」ことが伴ってくると思う
人は縁によって作られ、縁によって生きる
その見えない縁を大切に
そして時には不要な縁を勇気を持って斬り払い
自分がのびのびと生きていくことこそが
幸福であると自分は感じている