やはり中でもソクラテスの弁明とパイドンが好きだと再確認する。
これらについて、もっと共に話せる友人が…子供の頃とかに居たら良かったのにと過去を思い出す。
せっかく多くの時間があり、多くの本が読めた。
私はもっと哲学書について語りたかったし、多くを知りたかった。
あの頃は孔子にも飽きて西洋哲学にのめり込んでいた。話が合う人間は本当に少なくて、担任の教師と少し話をするばかりだった。
とても寂しかった。
あれから後に中学に行き、お世話になった先生からはアメリカ留学を勧められたが家庭の事情で大人になってからしか行けなかったが…今思うと深山先生の言葉は正しかったように思う。
私は本当は良い先生に恵まれていた。
あんなに恵まれていたのに、なぜ私はこんなことをしているのだろう。

