やっとやっと、村上春樹の『1Q84』を読み終えました。
ところが私、ついさっき、驚愕の事実に気付きました![]()
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どうやら、上巻と下巻を間違えて、下巻から読んでいたらしい![]()
それに全く気付かず、(自分が思い込んでいる下巻になったら)時間軸が戻ってるから
「ハルキめ~、そういう技法使ってきたか~
やっと上巻で意味わかんなかったとこが明かされてる~
」
とか思ってたわけ![]()
私もすごいけど春樹もすごいです。まったく違和感なかった…![]()
というわけで、週明けにもう一度読んでみます(上巻は今、手元にないから
)
なので、ストーリーについての感想はさておき
この小説に出てくる人物の台詞はすべてが、磨きあげられて、贅肉がそぎ落とされて、無駄がなく美しい。
たぶん私は、春樹小説のそこが一番好きなのです。
でも、現実の世界でこんなに美しく磨きあげられた言葉しか発しない人なんていないだろう、と思っていたら
今日、たまたますごく言葉の美しい人に逢いました![]()
その人の話す言葉は、すべてメモして、鍵のかかる箱にずっとしまっておいて、時々ながめたいくらいに
洗練されていました![]()
その質感は、教育でどうにかなるものではなく、かといって春樹に影響された「エセ春樹」みたいな人が話すと
また違うんだろうと。
彼は彼の方法で言葉を磨いてきたんだろうな。
日本には昔から「言霊」という言葉があったように、言葉には魂があり、人を動かす力があると思われてきました。
最近はスピリチュアルブームで「魂を磨く」「魂のレベルを上げる」なんてのをよく聞くけど、まずは言葉を美しく、
強く磨いていきたい![]()
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いつも読んでいただきありがとうございます![]()
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