2011/1/13今年はじめのライブに行ってきましたよっ♪
今回はひさびさのたけちゃんとですた！そうそう♪たけちゃんがとってもいい席をとってくれたのです
アリーナの17列目。。かなり肉眼でもみえる距離だったのですんごくテンションがあがりました♪
しかも。。今回のライブ東京ニューシティ管弦楽団が演奏。。指揮者はスティーブンマーキュリオさん♪
そして、ライブを観に来てらっしゃる方々も。。いつになく落ち着いた感じの年代の方が多く、
たけちゃんととうひゃんが結構若年じゃない？って感じだったよぉ！
いつもならノリノリなんだけどｗｗ今回は大人しく着席。。でも曲が始まれば立ち上がれ！って感じになってましたｗｗ
曲目は次の通りでした
If I Ever Lose My Faith In You
Every Little Thing She Does is Magic
Englishman In New York
Roxanne
Straight To My Heart
When we dance
Russians
I Hung My Head
Shape Of My Heart
Why Should I Cry For You?
Whenever I Say Your Name
Fields Of Gold
Next To You
それともうひとついつものライブと違ったのは休憩の時間がありました。
２０分間の休憩が終ったとともに。。ネクストステージに入りました。。
A Thousand Years
This Cowboy Song
Tomorrow We’ll See
Moon Over Bourbon Street
The End Of The Game
You Will Be My Ain True Love
All Would Envy
Mad About You
King Of Pain
Every Breath You Take
そしてアンコール♪
Desert Rose
She’s Too Good For Me
Fragile
最後にfragileを選曲してくれて本当におおきに♪と思いました。
ものすごく余韻にひたれましたし
高校の時だったかラジオから聴こえてくる『Englishman in New York』で衝撃をうけたのですが、
その時の感覚がこのライブでもう一度思い出してしまいました。
とにかくオーケストラと一緒にうたっても全く衰えないあの美声は只者ではありませんでした。
最初から最後まで。。鳥肌もののこのライブ。。行けてしあわせだったわ～
最後に『Englishman in New York』のこの歌詞ですが、改めてきちんと聴くと内容がすばらしい。
いままで気がつかなかった。。ワンフレーズがこんなにも身にしみるってすごいなって思いました。
Be yourself no matter what they say．．．を繰り返し歌ったのですが、当たり前のことでありながらすごく考えさせられる一文ですねっ♪