まめつぶは生後1ヶ月半を過ぎた頃から、クーイングがはじまりました。
最初は私や夫と一緒にいて、ご機嫌な時によくお喋りしていました。
だんだんと1人でメリーを見ている時にもお喋りをするようになりました。
お喋りというよりかは、メリーから流れる音楽に合わせて歌うような感じでした。
最近は難しい顔をしながら文句を言っているかのように喋る事も増えてきました笑
泣く前にクーイングで訴えてくれる事もあるので、少し気持ちが楽になりました
また、クーイングなのかはわかりませんが…くしゃみのあとになんか言うようになりました笑
ご機嫌な時にクーイングを返してあげると嬉しそうにまた返してくれるまめつぶ。
こんな風にずっとお話を聞いてあげたいなと思いました。
本日は沐浴グッズの紹介です。
自宅で使用している物がPick上になく…1番似ている物のリンクを貼らせていただきました。
実際は西松屋で購入した900円程のオレンジ色のマットを使用しています。
まめつぶ退院後の新生児期から、自宅でお風呂にいれる時はベビーバスではなく沐浴マットを使用しています。
使い方は、お風呂の洗い場に沐浴マットを置き、マットの上に赤ちゃんを寝かせて洗います。
こちらのマットはスポンジになっています。
まめつぶは冷たいところに敏感で、とても嫌がるタイプなので、マットにお湯を浸透させて温めてから寝かせると落ち着きました。
ベビーバスと違い、両手を使って全身を洗えるので、首や脇の下などアカがたまりやすいところをしっかり洗えるのが良いなと思いました。
また、ベビーバスは最後の洗い流しもベビーバス内のお湯を使い回しますが、沐浴マットだと湯船にためた新しいお湯をかけてあげたり、シャワーが使えるので、より衛生的かなと思いました。
デメリットとしては、ベビーバスのようにずっとお湯につかってるわけじゃないので、赤ちゃんが寒そうなところですが…
マットの上に寝ている時間は洗ってる間の5分ほどですし、家ではシャワーを定期的にかけてあげながら洗い、まめつぶが寒い思いをしないように工夫しています。
そして、洗ったあとは、そのまま抱き上げて一緒に湯船につかります。
まめつぶはこの時間が1番気持ちよさそうにしています
身長が56cmになったまめつぶは、西松屋の沐浴マットからは足がはみでてきてしまいましたが…
まだもう少し現役で使えそうなサイズです。
新生児期から現在までこちらの方法でお風呂にいれていますが、ちゃんと洗えるからなのか、あまりお肌が荒れたことはありません。
マットを使用した沐浴、ぜひ試してみてください。