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我が家の紹介


まい コーヒー党のアラフォー母


パパ 家庭菜園にハマるアラフォー父


長女 小学3年生の9歳 学校に不安あり


長男 小学1年生の6歳 自閉スペクトラム症 特別支援級の情緒級 登校渋り激しめ


次女 年少3歳 発語なし こだわりもあり 療育利用しながら診察待ち


小学校でプールの授業が始まりました浮き輪


ASDの小1長男は、早退が続いていたので

先週金曜日が初めてのプール授業でした。


暑かったので、

さぞかし気持ちよかったかな?

という母の期待とは裏腹に、


お腹が痛くなったぐすん



と話す長男。



支援級の先生からは



水に入って

お腹がびっくりしたのかもしれませんね。

給食はしっかり食べてましたニコニコ


とのこと。


確かにその後も腹痛はなく、

普段通りに過ごしました。



そして今朝(月曜日)

2時間目にプールがあることを伝えたところ



プールは見学がいいおねだり



と訴えてきました。


理由は

先週あった、プール後の腹痛。

やっぱりか


元々水遊びやプールが好きな長男なので、

ちょっと説得してみましたが

考えは変わらず。


連絡帳に書く時間もなかったので

朝一緒に教室へ行ってお話させていただき、

今日はひとまず見学になりましたキョロキョロ

気分が変わればいいけど決意は硬そう




なんだろう、、、

この件に関わらず、普段から長男は

嫌なことがあったり、

思うように行かないことがあっても



そういう時もあるよね



と流すことができない、

または受け流すことが苦手です。

真正面で受け止めがち。


確かに初めての小学校でのプールで

お腹が痛くなったら、

不安になるのも無理がないです。



入ってみたら大丈夫だった!


という経験ができれば

また変わってくるかもしれません。

むしろ、その流れが来てほしい



結局私にできることは

学校で過ごしやすくしてあげることと、

見守ることくらいしかないので

期待してはいけませんね真顔