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我が家の紹介


まい コーヒー党のアラフォー母


パパ 家庭菜園にハマるアラフォー父


長女 小学3年生の9歳 学校に不安あり


長男 小学1年生の6歳 自閉スペクトラム症 特別支援級の情緒級 登校渋り激しめ


次女 年少3歳 発語なし こだわりもあり 療育利用しながら診察待ち

ほぼ毎日登校渋りをしている小1長男。


かれこれ、年中の後半から行き渋りが続いています真顔

ひどい時は車から降りるのを泣いて拒否し、

最終的には先生に抱っこされて登園することもありました。


今でもスムーズに行くことは稀です爆笑


行きたくない!


休みたい!


明日学校やだなぁ。


↑前日の夜〜朝、必ず言っています。


自分のペースが乱されることがしんどい長男は、

集団生活で

大きな負荷がかかっているのだと思います。


先生のお話では、


すごく頑張っているし

嫌だと言っていた活動も、その場の流れにのって参加できているそう。


運動会の練習が始まってからは

学校で泣くことがあったり、

体育への不安が大きく、付き添い登校必須。


やればそれなりにできる姿がある。

先生方も励ましながらも、無理強いはせず

やりたくなければ見学、できるところだけ参加する形を取らせてもらいました。


当日の朝まですごく嫌がっていた運動会は、

結局全部参加することができました。

大玉送り、かけっこ、ダンス、ラジオ体操も。


終わりの頃には、かなり疲れてしまい

早く帰りたくて文句ブーブーでしたがむかつき


2年生の運動会は出ない!

もうずっと出ない!!


運動会が嫌な思い出になってしまったか、、、?


先生からは


頑張って参加できて、自信になったと思います!


と言ってもらいました。


本当に自信になればいいなぁ。

家では運動会への恨みつらみばかり聞いてるので、

なんだか複雑な気持ちです悲しい


これで良かったのか?

来年の運動会はどうなるんだろう?


行事は気が重すぎます真顔


ちなみに運動会終わってからも

毎日渋ってます泣き笑い

週末は学校のこと考えなくていいから

ほっとしますね。


でもまた明日から始まる魂が抜ける