おはようございます!


やったー

今日頑張れば明日明後日はお休み❣️



先日叔母が本を作ったと書きました。



本で思い出したことがあります。



ある女性霊能者

たくさん本を出されている方です。


その方の本を一時色々読んだことがありました。



その時、生理は穢れというのがあり

生理中に参拝してはいけないとあったので



その頃の師匠?

なんていうのでしょう?霊能者とは名乗っておりませんので師匠とさせてもらいますが

その方は関係ないと仰いました。

その時はまだまだわたし自身も確認したかったのです寝~


そして数年後

母が暇なので本はないかと問われ


家にあった数冊を貸したのですが

その生理云々の方の

死んだらどうなるのか?というようなタイトルの本も混ざっていました。



母もスピリチュアルなことに興味があったのです。



わたしはほとんど読んでいなかったので

内容を確認していなかったのですが


本を読んだ後

母が父が亡くなった時にお金を少ししか入れなかったことを

あとからものすごくものすごく後悔していて



それは本にそのようなことが書いてあったとのことだったのですが


「大丈夫だよ、お母さんごめんね」と涙ながらに謝ったことを思い出しました。



亡くなったあとも

死んだ後も大丈夫というような希望が持てる本だと思って確認もせず貸してしまい とっても後悔したのです。



本に書いてあること全てではないと

わかっていて読まないと

こんなこともあるなぁと思いました。



本に書いてあることだから

全てが真実ではないということ


母は昔の人だし

素直な人なので

とても勉強になった出来事でした。


だってその人だって死んだことないのですもの。その先がどうかなんて誰にも分かりませんよね〜



でも、まさよさんの言葉は心に響きます。


というわけで

本も人に影響を与えてしまう。

中にはとてもとても傷ついてしまうことがありますよね〜というお話でした!



大好きなあなたへ


本だけでなくブログでもそう!


気をつけなくては!と思うわたしでした。


いつもありがとうございます😊