こんにちは。


先日父の四十九日も終わり

ちょっと落ち着きました。


父がいないのは寂しいけれど

子どもたちがよく帰ってきてくれるようになって



賑やかにもなり



四十九日の夜

母と我が家と妹家族

10人で焼肉に行きました。


とっても久しぶりに楽しい夜でした。



全くお仕事モードではなかったのですが

やっと仕事に意識がいくかなぁ〜な気分の今です。



ところで

なんとなく〜のなんとなくで


アウトドア用の浄水器や発電機を注文しました!



お水やパスタ

レトルト、簡易トイレなどは用意してあったのですが



ソーラーでも可能な発電機はなかったなぁと



備えあれば

少しは安心できます。



我が家の次男くんは

そこまでタブレットに執着はないのですが



その辺の理解が難しいかな?と思うのです。


自分もスマホの充電切れたら困るしガーン


平日はタブレットを禁止にしてから

かなりメンタルは落ち着きました。


そのかわりわたしも平日はYouTubeなどの映像系は

いっさい見ませんよ!



次男がYouTubeにハマっていた時は

ゲーム機などの誰かの開封動画などをよく見ていて

本当に物欲が酷く、イライラも酷かったのです。



今、職場で関わる子どもたちは

家ではずっとタブレットという子もいて


いざというときどうするのだろう?と心配になってしまいます。



自分の思いが通らないと

暴力でなんとかしようと試みる子もいます。


それは、そうすれば思いが通ると学習してきたのかもしれません。


ならぬものはならぬという

大人の鋼のメンタルが必要だなと思うのです。


それは、力尽くではなく

思い、意思なのですよね。


それは、言葉が通じなくても

伝わるはずだと信じたいです。



親になるとどうしても

その場凌ぎでということはあると思います。



他人の目が気になってしまうこともあると思います。



特に、我が家の次男のような子は

否定的な言葉が苦手です。



我が家の次男に対して

この要求は通すことができないなという時は

「検討しましょう」と返しています。


嘘でもなく本当のことだからです。


「旅行に行きたい」

「そうだね、行きたいねー、コロナ終わったら行けるといいね!そしたら検討しましょう」とか


「大きな車がいいな!」と言われたら

「お母さんも乗りたいな!今の車が調子悪くなったら検討しましょー」


物欲のときは

「誕生日までに検討しましょう」や

「クリスマスまでに検討しましょう」と返してます。


だいたいそれまでには忘れることが多いです。

それでも、忘れられないものは本当に欲しいものなのかな?と真剣に検討しますよ。


ちなみにこの「検討」という意味がわかってるとは思えませんあせるあせるあせる



けれど考えてくれているというのは

伝わっているようですニコニコ



自分の子どもと

仕事ではまた違いますが



お母さんが子どもに負けちゃってるなぁと思うことは多々ありますニコニコ

でも、お母さんにも否定的な言葉は絶対にかけてはいけないと思うのです。

自分を振り返ってみて

次男の担任に自分を否定されるようなことを言われて悲しかった経験から

やっぱりお母さんの応援団でいたいなぁとも思うのです。



今はいろんな家庭環境があり

海外の家庭の子どもさんもいて

常に複雑な思いを抱えつつ

自分ができることを考えることを

ずっと続けています。



それはずっと続くのだろうなぁ滝汗滝汗



大好きなあなたへ

できる範囲での備えはしておいて方がいいみたい。


いざという時

助け合うこともできると思うの。


でも、1番はそれを使うことがこないことなのですけどね〜



いつも来てくれてありがとうございます😊







先日長女とスタバに行ったら

レアな?長ーいレシートが!


アンケートに答えると1杯無料なのですって!

スタバに行くことは滅多にないので長女にあげちゃった口笛