キラエル・・・昨日の続きです

こんばんは。いつもありがとうございます。

メッセージ、ペタ、読者登録などいろいろありがとうございます。嬉しいです



さて、昨日中途半端に終わってしまいましたが、
続きです。


タイトルの「キラエル」というのは
本のタイトルでした。

キラエル―レムリアの叡智とヒーリング/フレッド・スターリング

￥2,520


この本、いつものように本屋さんでウロウロ・・・
気になって仕方ないのです。

でも・・・値段も高いしぃ～
とあきらめて帰った帰り道！目の前に現れた車のナンバーが１１１


やっぱり、読みた～いとUターンして
買いに走ったのでした。



牧師のフレッド・スターリー氏が
七次元の存在キラエルからチャネリングでメッセージを受け取ったものが本になっている
という感じでしょうか？


まだ、全部は読んでいないんですけどね(*ﾟｰﾟ)ゞ


死についてや
なぜ何度も地球界へもどってくるのかとか

アトランティスやレムリアのことまで


厚い本ですが、私にとって興味深いことばかりで
夢中になって読んでいます。


でね・・・母との会話の後、家で本を読んでいたんですよ。。


そしたら、そこに天使君の発作について書いてありました。
そこに書いてあるなんて知らずにかったので驚きました。


そして、衝撃的でした。



天使君には癲癇発作があるのですが

癲癇とは三次元の肉体に宿った魂が一時的に肉体を抜け出している。
発作がおこっている間、魂はハイヤーセルフのもとへ一時帰宅していて
ハイヤーセルフが受肉した魂と連絡を密にとりたいとき
このようなことがおこる。

そのときは光の存在が一時的に肉体を支配している・・・


ざっとこんな感じです。


前に受けたジュネさんの鑑定のときと繋がることもあり


そうか～今は一時帰宅が必要なのね。

と思えば、無理に薬で発作をどうこうしようとすることもないか

などど思い

また、帰宅が必要なくなれば
自然となくなるのかもしれないと思ったり・・・



こんなすごいことは考えたこともなかったけど
これはやはりメッセージなんだなぁ～と思いました。


昨日の記事で書いた母の言葉と
自分で発した言葉

そしてキラエルからのメッセージ。





天使君には必要なこと
そして、自分で選んできているんだよ・・・


だから、癲癇があるなんて言いたくないとか
かわいそうだなんて

ぜ～んぜん、思わなくていいんだよってことを
母に伝えたいです。




すごいなぁ～

必要なときに必要なメッセージってくるもんですね。


長くなりました。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。