次の休み、土地の相場をつかむという意味合いで

土地物件を見てまわることに。


10箇所位見て、自分たちの理想が高すぎることを理解します。


土地30坪程度、85平米位の家、我々の住む地域では


これが身の丈なようです。


二日目、ハードルが低くなっている私たちに、営業マンが自社物件を案内しました。


今まで見てきた物件の中で、やっとまともだと思える所でした。


そして

「予約が入っているけれど、キャンセルでるかもしれないから電話で確認します」


その場で電話した後、

「キャンセルでたみたいです!ラッキーですね!」


で、どんどん話を進めようとするわけです。


電話のわざとらしさに、もう逃げなくては!と思い、


「おかしい。帰りたい。」とダンナに耳打ちしました。慣れない物件めぐりにも疲れきっていました。


中古物件情報を見ようと、店内へ。


しかし、営業マンによると、中古はいいものがない、

築浅だと問題のあるものだったりする、とのこと。


そして、月々の支払可能額から借入額を算出してきました。


諸経費等を引いても結構な額でびっくり!

我々でもこれだけの額で家が買えるんだ!


新築にした方がいいと勧められ、

いろいろ土地の物件があるから見てまわりましょうという話に。

その日は遅い時間帯だったので次の土日両日に物件を

見てまわることになりました。


もう、鼻息荒いというか、興奮状態。

家についた頃には、かなり気が大きくなっていました。



2006年GWにモデルハウスを見て、

注文住宅は当分無理だと思った私たち。


でも戸建がいいな、と思い始めていた頃。


週末に住宅関係の広告を眺めながら、

ふとダンナと二人で話をしました。


―ねぇ、中古って安いよね、、、。


広告の情報で、建物の築年数がある程度進むと、

土地の価格のみで売られると気づきました。


―まだ住めると思うけどな、、、。


古着を着るのに抵抗はないので、

家も中古でいいんじゃないかと。むしろ古いものは好みです。


買い物がてら、近くの不動産屋をのぞいてみました。

それが、2006年のお盆のころです。