ぼくのキャノン | 中途半端にのうみそメビウス

ぼくのキャノン

やー…読み終わりました。

たまに待ち時間とかで少しずつ読んでいたんですが、やっとこ。

イイです、コレ。ちょっとまた泣きましたww


ファンタジーなんだけど、沖縄戦、米軍基地に対する戦後生まれの人の

感覚がすげーしっくりきて読んでてぶんぶん頷いちゃった。


なんかね、教科書検定問題についても考えちゃうねぇ。

このお話にはそういった場面はないですよ。


教養ないクセにこういう話題に触れるのもどうかと思ったけど

一個人、一県民として思った事。。


はっきり言って教科書に書いてある事なんて覚えてない。

覚えてるのは先生が特に気持ち入れて話してくれた内容だと思う。

なので、先生が、

「こういう記述がこの頃削除されてねぇ、みんなで抗議したんだよ」とか

「こんな事が起こるくらい戦争って怖いものなんだぜ」とか

ちゃんとお話してあげればいいと思うw(←なんて薄い意見)


授業で「教科書からは削除されちゃったんですけどね…」

で先生が話し始めたら眠くてもつい「何?なに?」って聞いちゃうと思う。

逆に印象に残っちゃうと思う。

誰が悪いとかそういうんじゃなく、それを忘れないように、伝えようとする

先生の姿勢にかかっている!と思います。

頑張れ、学校の先生ww


まぁなんで削除されたかは大人も納得いってないっぽいんで

子供は余計なんで?って思うかもだが。

新聞・TVで見るからには国外に向けてっぽいのでそれは追々勉強してってくれw

わたしもあんまりよくわかってないしww



まったく本の内容と関係ないこと書いちゃったけども

沖縄にまったく興味のない人でもたぶん、楽しめると思いますw

「村の秘密」が結構うしろまで引っ張ってあってじらされましたが

かなり面白かったです。

ぼくのキャノン (文春文庫)/池上 永一