エンパの続編が全く来ないので放置気味だった無双を再開したという…。
本当は突然夢に程普殿が夢に出てきたからんですが(気持ち悪い理由)
 
程普って発売当初はそんなに興味なかったんですよね。
むしろ何この偉そうなおっさんぐらいで。
言葉が厨二いちいち難しい単語が出てきますし。
 
それが惇兄をプレイしている時に、敵軍なんですが画面左に出てくる動きがかっこいいなあと思って。
進軍の台詞
「若輩よ、我が轍を辿れ」に痺れてしまい。
 
轍って使う人、コブクロ以外で初めて聞いたわ。
 
そしてあつ森をプレイしていた時ふと、程普ってかっこよくね?
ってそわそわした次第です(ほんまどうでもいい経緯…)
 
丁度その時、無双は惇兄をプレイしていまして。
それはそれは無双をプレイして十数年不動の一位のキャラなんですが。
 
エンディングにがっかりしてしまったので遠ざかっていたんですよね。
丁度あつ森を始めた頃だったので余計。
 
程普をプレイしようにも、最初は諸事情(ヲタク的な妄想のアレ。アレってなんやねん)により、孫権と錬師のイチャコラを見るのが辛いという二人にとって迷惑でもなんでもない話なんですが、真面目に辛くってためらっていました。
 
そんなこんなでだいたいswitchをプレイしていたのが理由で半年もかかってしまいましたが程普をようやくプレイしたよって話です。
 
プレイした感想なんですが。
 
めっちゃかっこよかった!
 
というか呉ってこんなによかったっけって感じでした。
魏は前半ほんまに野郎ばっかっていうのもあったんですけど、呉は老若男女豊富に出てくるし主君が変わるのもあるのか、話も面白かったですね。
 
尚香の嫁ぐ云々は「えぇ…チーン」ってなったけども。
孫策のイベントに大喬カットされていたのに「フンガー!ゲロー」ってなったけども!
 
程普に至っては終始周瑜、周瑜ばっかりでしたが←
 
程普殿が登場してくれたお陰で孫権と錬師の掛け合いも冷静に見れるようになりましたし。(それが1番大きい理由)
 
特に好きなのが空中無双乱舞。
 
 
台詞も好きで無駄に乱舞しまくっていましたね。
 
後程普って若輩者には厳しいんですけども、女性にはお優しい紳士な面も好きなポイント。
 
 
いや、そこは止めろよ。
 
でもこの気遣いの台詞にひとりニヤッニヤしてました。
大喬プレイした時は全然気にも留めなかったけどな。
 
 
妄想的に好きな3人組のカットとか。
色々ヲタク的にも色々ツボだったのでそれはそれは楽しかったです。
 
ただ、長いのがしんどい。。。
 
主な原因は護衛武将と旅行しまくってたからなんですが。
 
 
推し武将が集まって最高においしかったりとか。
 
 
後で程普に無双乱舞くらいそうなシーンとか。
 
 
葵文姫と幸せそうだとか。
 
フォトモード、ほんまに最高。
 
しかし何よりよかったのはエンディング!
 
 
Twitterで程普のエンディングはよかった!ってあったんですが、ほんまによかったです!
隣に座らせたいエディットを←
 
もうめっちゃかっこよくないですか?
いつまでも眺められる←
 
まあ惇兄の関羽、孟徳病(台詞にだいたいどっちかの名前が出ないと死んじゃう病気)に似て周瑜ばっかりおっかけていましたがね。
 
場合によっては好き嫌いが分かれそうな武将ですが、私はがっつり掴まれましたハート
 
エンディングは曹操のが好きなんですが、それに次ぐエンディングでした。
 
その後プレイした馬超伝が馬岱と共にえ( ゚д゚)ってなったんで余計…。
 
改めて今回章ごとにしたのが余計エンディング作るの難しくした気がしますね滝汗
 
よりエンパが待ち遠しくなったので、少しでも続報が出るとモチベーションがあがりそうです。