昨日、途中までブログを綴っていたのですがよくある間違って消すという悲しい事実に。

なんでこんなにIT関係のシステムって進んでるのにブログってあんなに簡単に消えるんでしょうね(泣)

一晩おいてようやく書き直す元気が出たので改めて。


先週末から三日間、1年ぶりのお泊まり旅行に神戸&姫路に遊びに行ってきました。

結局いつもの関西なので、新鮮さは少ないですが大好きなのでしょうがない(笑)

いつもは公共機関で行くのですが、今回は姫路をぐるぐる回るので車で行きましたよ。


朝7時過ぎに出発しサービスエリアで朝食を済ませ、結構”まれ”の人気を知り(ネットでは酷評)10時過ぎには姫路東インターに到着。

なんせ10年以上前の車なので、ナビがなくまさかの地図とグーグルマップ、そして人に聞きながら進むという。それもまた風情。


最初の目的地は西国三十三カ所の一つでもある書写山へ。

途中まではロープウェイで登り、そこから穏やかな斜面を徒歩で進みます。

まずは、圓教寺の中の摩尼殿へ。



この入り口の前に弁慶がお手玉にしてというでっかい石に驚愕。

小平太じゃないんだから(笑)




清水寺と同じ造りだそうです。確かに、下から見ると雰囲気が似ているかも。

階段を上り、構内でお参りをしてから御朱印やお守りを頂き中からの景色を堪能。




街中とは違う、自然に囲まれた神秘的な世界。

光を浴びた百日紅(自信はない)がまた一段と美しく。

山の中には神様や仏様がいるというのも納得です。


あまり霊感や勘が強い方ではないのですが、なんとなく神様と仏様が眠っている場所は雰囲気が違う気がします。

神様がいる場所は厳かで張り詰めた空気のような気が引き締まる場所。

仏様は柔らかく邪気が消えていくような新鮮な場所。

あくまで私の考えなのでこれが正解とか間違いとかではないのですが、なんとなく。


摩尼殿を後にして更に奧へ進み、大講堂と食堂へ。




この風景を見て「あ!」と思った方、正解です。

そう此処は「軍師官兵衛」「ラストサムライ」「駆け込み女と駆け出し男」で使われた場所でもあるのですが…。


どれ一つ見ていない私にとっては「あ!」が出来ず(まさかの)

官兵衛…中国攻め辺りをまさかの挫折中でして(好きな癖に好きな癖に…)

此処に官兵衛や半兵衛、三成が登場していたと思うと胸熱なのになんか悔しい!

ちゃっかり史跡巡りを堪能できて嬉しかったのですが。


しかし、こんな山の中にこんな大きな建物をよく昔の人は正確に美しく造れたなあと。

機械も道具も発展していない時代でどうやって造ったのでしょうね。

本当に名が残っていない人達のお陰で歴史は紡ぐのだと思います。


奥の院でお参りをして清らかな気持ちになった所で書写山を後にし、姫路市街へ。

丁度お腹も空いてきた所でお昼は旦那さんセレクトしたラーメン、ずんどう屋。

この日は夜ごはんをがっつり食べる予定で、しかも観光が残っているのでいつもよりは控えめに。

大好きなにんにくもさすがに諦めました。


念願の小泉さんごっこをして食した後は、姫路と言えばやはり世界遺産姫路城!




白い、うん。(世界遺産なのに言うことそれだけか)

改修を終えた姫路城は白かったです。雨などで既に黒ずんでいたけど自然なので仕方がない。


しかし、この姫路城登るのに30分待ちとか…アトラクションか!

お盆の時は最大1時間半とかだったらしく、某ネズミ王国もびっくりです。


途中すれ違ったおじさんの「1日一千万人」という謎の言葉を気にしながらも人々に揉まれながら潜入。

人、人、人の中に発見した武器庫や武具掛けに感動しながら狭い道のりを進み天守閣へ。

人、人、人があまりにも多すぎて城を見ている感覚というよりアトラクションを経験している気分でした(泣)


お城の隣にある、千姫の館は姫路城より全然人が少なかったのでゆっくり見る事が出来ました。

途中榊原さん(多分←)の子孫というおじさんに出会って少し喋ったりと旅ならではの出会いもあり、姫路城には来てよかったと思うけど…。

贅沢な悩み、もう少しゆっくり見たかったなあ。

後、姫路城登るのならミニスカは止めた方がいいです(笑)


姫路を思いっきり遊び、いきなり大粒の雨が降ってきたので姫路を後にし、今日のお宿有馬へわーーぷ!


山陽道へ入るのに結構迷いながら一行は有馬へと行くのでした。