ラブとライク | ふと、やってみたいことやるブログとたまに弁当
ラブとライク

似ているようでちょっと違う。
どちらでもないものもある

心屋さんは出来るだけラブで自分を満たす
ようにしているそうだ。

ライクではなくラブ

もういちいち親の価値観を採用しないで
自分の好きなものこと
ラブを大切にしていこう。

自分の好きなものことを自分にプレゼントする

食生活でも
ラブではなく健康にいいからとか
賞味期限が切れそうだから、安いから、高いから
なーんて様々な理由をつけて
自分からラブを遠ざける。

我慢の先に本当のラブがあるなら
それはいい。そうだ。

例えばビール大好きだから
数時間水分を控えて備えるとかね。
私はビール飲まないけども。

心屋さんのポッドキャストを聞いて改めて自分のラブとライクを見直すことになった。
案外
ラブをわざと選ばない傾向に気付いて
あらら
と思った。

その傾向は母から。

父はなーんでも好きなものこと選ぶ人。

これはラブ?ライク?と自分に聞いてから選んだり、買ったりすることを知った。

自分で自分のことが分かってないなあと
分かることも。

心屋仁之助さんのポッドキャストは
今のところラブだな。

なんでこんなにラブなのか
深掘りしていこう。