歓喜の雄叫びをあげそうになりました。
ども
ゆうりです
ずーっと考えてて胃がきりきりしていた残高問題。
万が一落ちなかった場合の支払遅延金も恐ろしければ
信用問題にもなるので苦痛とか言ってられない。
もし足りなかったら一時的にだけど
後々の支払のために確保している貯金から回して
逃げ道を確保しないといけない。
金策をしないといけない。
だけど現実を目の当たりにしたときに過呼吸起こすかもしれない。
守るべき命があるとか言いながら衝動的に飛び込まないと言いきれる自信もない。
それほどちょっと気持ちが追い込まれてました。
何より結婚してからというかサイコパスクソヤロウのせいで
何だかんだと来日も来日もお金のことを心配してきたので…
確認からは逃げれない。
でも倒れるわけにも飛び込むわけにもいかない
ということであね姫ちゃんを塾に送ってからその足で
業務開始前に通帳記帳へ出陣。
朝イチで打ち合わせがあったので、出席しないといけない。
自分の責任感だけを信じてタイミングを決意。
脚が震えたけど、銀行へ到着。
作戦としては…。
メインバンクでは入社時から積立定期預金してるんです。
毎月残高があればスライドするやつ。
利息ってたかが知れてるけど、
いざというときにすぐ現金化できるように
銀行にお金は置いておきたい。
今思えばこれが生活防衛費になるのか。
でも普通預金のままにしててもね
ってことで定期預金に動かしていました。
もちろんマイナスな赤字結婚生活中は
ほぼほぼ定期預金増えずでしたよ
で。
わが社は6月が賞与月。
残高があれば積立の履歴が増えてるはず。
ってことで、まず積立ページを記帳して
ダメージを最小限にしようと企みました
6月の積立の記帳がなかったら心臓止まる。
と、思いつつも普通預金の残高マイナス額を見る勇気はない。
もし記帳されなかったらどう受け止めよう…
あ、定期預金に残高があるので普通預金がマイナス残高になってることが結婚生活中は多々あったんです。
というかほぼマイナス残高の日々
銀行でトータル残高あれば大きな問題はないと
初めてマイナス残高を見たときに顔面蒼白で銀行員さんに教えてもらったけど
いい気はしない。
もちろん利子は引かれるし。
なんなら貯金してもらえる利息より利子のが率が大きい
問題はないと言われてもたぶんローンとか通したら部が悪い気がする。
いざ、記帳。
ミスッ!!
普通預金のページを入れてもーた
記帳されていく一年分の取引履歴。
こ…怖い…
そしてでてきたページをうっかり直視してしまい
予想外の結果に銀行で叫びそうに。







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