こんばんは星
お立ち寄りいただきありがとうございます照れ

書きたいことはたくさんある。
吐き出したい!抱えきれない…!!

なのですが、いざ書こうとすると気分悪くなり筆が進まない…ショボーン
問題が進展しない不安と先行き見えない不安。
子どもたちの環境は変えたくないのだけど…ショボーン悩みます。

さて。
『過去に戻れるなら全力で止めたい。』
もちろん
旦那との付き合いです。結婚です。
あいつに感謝することなんて可愛いいとおしい娘たちと出会うことができたことのみ。

付き合い始めのころ、ぽつんと言いました。
『俺一途だからさ~』
…日本語理解してるのかな?
と、聞き返したかった。

だって付き合い始めすぐに2ndの存在発覚。
…むしろ私が2ndだったのか?
でも2ndとは全く一緒にいない。
だって仕事してないときはあいつは私の家に入り浸りびっくり
束縛もすごく常について来るから思い返せば自由な時間があまりなかったな…ショボーン

なので2ndがいるなんて全く思いもせずムキー
清算させたけど修羅場ですよチーン

2nd片付いたと思ったら取引先の女の子にちょっかいを出そうとしてることが発覚。
その他にも身近なところで手当たり次第。
引っ掛かればラッキーみたいな感覚なのかしら。

どんな可愛い子よ。と思ってチェックしてみると
オアシスの大久保さんを崩した感じみたいだったり。(大久保さんはキレイだと思いますチュー)
鮒を正面からみた感じみたいだったり。
ずんぐりむっくりしてたり。

…ストライクゾーン広すぎないか…チーン
(当時の不快な気持ちを思い出し暴言すみません。。。)
そんなこんなで本気ではなさそうだから私も何とも言えない気持ちで…ショボーン

あるときは

『あいつとは終わってるんだ。結婚白紙にするからさ~』

…ほー…ぅ…真顔ムカムカムカムカムカムカ

何故これらのことを知ってるかと言うと信じられずにたまに携帯見てたからですね。
携帯見ても不幸しかつまってないけど知らないでいることは耐えられなかったのですショボーン
今までお付き合いした人の携帯なんて見たことなかったんだけどねショボーン
その時点で旦那への信用ゼロだったのですよね。

旦那の知らないところでちょっかいを出そうとしてる相手と直接対峙したこともあります。
相手の子が本気なら熨斗つけて差し上げようかと思ってね。
私の存在が実はありますがどうされますか。とね。

今、思えばそこで私が捨てれば良かったのですよね。
でもそのときは旦那のことが大好きで必死でしたショボーン
今、思えばこの状態はサレラリ期だったんでしょうねチーン

ほんと…
過去に戻れるなら全力で殴ってでも止めたい。