先週の土曜日、友人としいのき迎賓館で開催されていた、北欧展に行ってきました。
ひとつは、北欧雑貨のお店の販売コーナー
それから、北欧ヴィンテージのショップさんのブースでは、
見てるだけでも、楽しかったです。
展示だけでなく、購入もできたので、
こちら、実店舗も金沢市内にある、(北欧雑貨の店も)
あるとゆうことで、この日は購入せず、
写真OKだったので、写真だけ撮ってきました。😅
その中で、ちょっと気になった器、
お店の人が説明してくれたんですが、
中国の器によく見られる技法だと、
中国の器....と、いえば
家にありました。中国茶にハマった時に購入した茶器。
どんな風にしたら、作れるのかな〜
器の写真見せたワケじゃないんだけど、
"葉っぱの形に掘ったところだけ透明になっていて光にかざすとすけて見えるんです、そういうの作れますか?" と聞いて陶芸教室で先生に聞いてみると、
葉っぱじゃなくて、丸い小さな穴をあけて釉薬をかけると、穴の部分には、釉薬だけになるので光にすける器ができるそうで〜
その技法は、蛍手とゆうそうです。
なるほど、今から夏にかけて涼しそうな器も
作ってみたかったので、
チャレンジしてみようと思います。
今日は、粘土で形だけ作りました。
さて、うまくできるでしょうか。😆






