ジュンギくんのFM

ジュンギくんのＦM大阪に行ってきました。

北陸の天気が、行くなと言ってるような

ＪＲが運休する暴風の中

車で大阪へ行くなんて考えもしなかったけど、私が車を出してBちゃんが運転

しかし、しかし、やっぱり車で大阪は遠すぎました～(ｰ ｰ;)

ファンミに行ってきたと言うよりも移動で疲れはてたという感じ。

いつもなら、ファンミが終わった後、夢から覚めるのに時間かかるけど、今回はファンミでの思いでがもう、遠～くに

なっちゃってます。(それは、私のココロがだいぶ離れてしまったからなのか..)

でも、ちょっとづつ思いだして書いちゃいますと....

まず大阪に着いたのは、17時すぎでした。ホテルに荷物を置いて会場へ。

会場は、電車で一駅のところでした。

会場前のイルミネーションが綺麗でした。

グッズは、もうあきらめてたんだけどブースはすいてたんで、購入できました。

私は、グッズを買わずスタンド花が飾ってある方へ

ずっと参加させてもらっていたジュンギペンさんのグループのお花を見つけ、自分の名前を確認。

なんだか、じーんとしますね。もう名前が載ることもないんだな～(ｰ ｰ;)と思うと。

そしてファンミがはじまり、舞台にジュンギくんが登場～

今回は、前から12番目のまんなかという、ジュンギペンになってから一番よい席で、ジュンギくんの顔の表情まで、はっきりと見えました

迷いながら行ったファンミ。今の気持ちでジュンギくんを見てどう感じるんだろう～と思ったけど、

やっぱり思ったとおり、そこにいるのがつらい気持ちになるだけでした。こんなによい席なら、もっとジュンギくんを大好きな人にゆずるべきだったと...

最後の方にファンに言ったこと...

"みんな僕のどこが好きなんですか？セクシーな目？ボディ～ライン？

俳優として頑張る僕が好きなんですよね？"って

来年は、もっとたくさん仕事をすると、言ってたと思います。一月には映画も撮り始めるし、その後韓国でドラマを撮るんでしょうか。映画は、日本との合作はしたし、中国とも合作してあげないとね～みたいなことを言ってたのかな～(^^;;

今回の司会がユミさんじゃなくて古家さんだったので、少し雰囲気が違うように思いました。通訳は同じ女の人でしたが。

会場のファンからジュンギくん好みの人を選ぶゲームをして、選ばれた人が舞台に出てジュンギくんと一緒に短いお芝居をするコーナーや、チケットの半券から3名の人が選ばれてサイン入りCDがもらえるコーナーがありました。私もBちゃんもかすりもせず、爆‼︎(ｰ ｰ;)。

何ももらえなかった皆さんにもとフォトタイムのプレゼント、今回は携帯カメラだけではなく、デジカメも大丈夫でしたが、少し近くだから撮れるかな～と思って私はまたiphoneで撮ってみました。

でも、フォトタイムには舞台にライトがあたり、撮ったけれど光ってしまい、前の人の手も写り、見えるようには撮れなくて..

こんな感じでまとめて見ました～(^^;;

銃を持っていましたね。ソンムルか、小道具かわかりませんが....

アンコールも3曲あり、今回はより見せるステージだったようで新しいペンライトの色も曲に合わせて変わり、ファンミというよりLIVEのような盛り上がり～(^^;;

今回は、一緒に歌えるような歌も "君がいるだけで"だけぐらい...なのがちょっともの足りなかったかな～と、私は思いましたが....

古家さんがいうのに、ギリギリまでリハーサルをして、ここまでファンミにリハーサルをする俳優はいないと～(^^;;

新曲もたくさん歌っていたけど、歌手みたい‼︎に上手～でした。

でも、その場にいるのがつらかった私のココロを一番元気にしてくれたのは、スンチャンさんの歌だったんです。スンチャンさん、ジュンギくんのファンミのお手伝いは3年目ですね。

ジュンギくんと2人で歌を2曲歌い、

その後ソロで歌ってくれた歌...

じーんとココロにきました。

やっぱり歌手だから、歌い方が違います。

その歌はいつかのチュマムで聴いた歌

パク・ヒョシンさんも軍隊での他の番組で歌っていたのを聴きました。たぶん...

スンチャンさんが、僕を撮るのは問題がないのでたくさん撮ってsnsに載せてください～(^^;;と、今年も言ってたので撮ってしまいました。

こんな感じで、どうなるかと思ったジュンギペンとして最後のファンミが、終わりました。

これで、未練はもうありません。きっぱりスッキリ....もうジュンギくんを追いかけないし、見てつらくなることもないかと....思います。

これからはジュンギくんをその他多くの俳優さんの中の1人として、ドラマや映画が出て気が向けば見るかな～(^^;; 

こんなことを書いてすみません。ジュンギペンの皆さん。4年間、ジュンギペン生活。ジュンギくんにおぼえてもらえなくても、たくさんのジュン友さんと出会え、楽しくて幸せでした。いつか韓国語で普通に会話してみたいと思っていたのも叶えられなかったけど....

これからも韓国語と韓国旅行は好きなので、またいつか...

ブログを読んでくださったジュンギペンの皆さん、ありがとうございました。

これからは、区切りとしてジュンギくんの事は書きません。