「おはようございます!
先日、お友達からこんなかわいい子たちを
もらいまして。」
なにこれー。
「群馬ちゃんとだるまさん♪
この丸いフォルムがかわいい。( ´艸`)」
あたち、別にいーや。
「特に興味のないひのきさん。
ひのたんが座ってるところに持って行ったりもしたのですが
ちょいちょいっと手で触る程度・・・。」
あなた、だるまなの??
「じゃあローズたんはどうだろうと思うじゃないですか?
ところが、この時彼女がいた場所はイスの上。
そう、つまり瞬時に落とされましたよね。笑」
ローズたんのイスに勝手に来ないでくだしゃい。
「場所が悪かった・・・( ´・д・)
こうなると、バジルくんに託すしかないのですが。
お~い、バジルく~ん!!
足元!足元にね、お友達がいますよ~!」
え、どこ。
どこどこ。
新しいお友達どこ。
「後ろだよ!∑(゚Д゚)
ほら、この子たちがお友達。
と言ってコロコロ転がしてみると・・・。」
「するとなぜだか今度は抱え込むバジル兄さん。
なんだか兄貴分って感じがしていいよ、バジルくん!」
仲良くしようぜ!
「が、なんというか・・・
バジくんの腕の下敷きになった群馬ちゃんの顔が
シュールでツボ。笑」
「ほら。ヽ(゜▽、゜)ノ」
「群馬ちゃん、良い表情してるわ。笑
しかしね、何度バジルくんのところへ持って行っても
群馬ちゃんだけ気に入らないバジルくん。」
向こう行けよ。
「蹴り飛ばし・・・」
「放り投げる。」
えーいっ!!
「泣くよ、群馬ちゃんがさ。
(´・ω・`)
私はどっちもかわいいと思うんだけどなぁ~・・・
と思いながら、そもそも猫たちのおもちゃではないので
お部屋に飾っておくことにします!
ところで、だるまさんの方なんですが、
なんかさ、おじさんになっちゃったポニョみたいな顔してません?」
「すごいかわいくて、気に入ってしまった・・・!!」
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