答えが出ないことは考えない。これは守りでもあるし怖れにも通じる。物事をリスクから考えれば、手に入れない選択が望ましい時もある。
 
引き寄せたものが後々、頭を抱えるに変わることもあるから、主張してきたものには、間口を開けないと決めている。
 
人の荷物が増えるのは、誤りの修正が多すぎて動きを重くしている。突っ走れるだろうとの過信、予測外れは往々に起こる。
 
未熟なうちのサポートは如何程か、その度に足を止めざるを得ない。マイナスは複雑に絡みつく。ついてまわるのはストレスだ。
 
箱に入れ鍵をかけ、二重三重に梱包して大切にしまっておきたいものがある。時々は思い出して引出しから出している。
 
開けることは無くても、有るという存在だけで癒される。今日も壊れかけた車体でハンドルを握る。
 
選択肢が狭まった時は、自分が考えた結論に「違う」と打ち消して、何度も何度でも替えてみる。何処かに都合が入るだろうものを詰む。
 
良い部分に焦点を当てて、不足は見えないとするのは酔狂だ。様々な測量方法はある。ノギスに至るまでの精度に、誤りがあるとモノは建たない。
 
この頃は、小説を結末から読むという歌詞に惹かれる。
 
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