日付けが変わったから昨日見た夢

中学校の同窓会があるという報せが周りには来るのに私にはこない…(これ現実だったら凹むわぁ)

結局報せはないまま同窓会は始まる

私は1人寂しく外食する(この時点で私は独身という設定、年齢も20代と思われる)

そこに遅れて同窓会に出席する女性が私を見かけて、連絡をし忘れた事に気づく

(ここで面白いのが中学校の同窓会なのに、小島よしおや深キョンが同級生だったり、近所の婦人会で顔を遭わす人が同級生だったりするw)

そこで、その当時好きだった人が私を迎えに来てくれて私も同窓会に参加し

その当時は好き過ぎて話ができなかったけれど、沢山の話をして
彼が、とても親切で優しくてときめいてしまう♡

そして同窓会もお開きになり

私は帰りの電車に乗るため、同じ方向に行く小島よしおと駅へ

好きだった彼は、もっと話したそうだったけれど(その当時では絶対有り得ない、夢の中だけの話)

私も、もっと話したい気持ちをこらえて帰る

私が駅への道を迷い、小島よしおは文句も言わず一緒に探してくれ
電車が出た後で次の電車まで時間があるので、時間を潰すのにも付き合ってくれて、好きだった彼以上に親切で優しいのに、私は小島よしおにはときめかない(笑)

そこで目が覚めたのだが
私が夢の中の私によくやった!と思ったのが
好きだった彼にときめきながらも、あの頃好きたったんだよ(灬ºωº灬)♡
なんて野暮なことは言わなかったこと☆

あの頃の淡い想いはあの頃のままに
思い出は思い出のままにした方がいい
思い出の続きは進行させない方がいい
あの頃の淡い想いがあるから思い出すとキュンとするんだから

でも、朝起きた時幸せな気持ちだった

今日1日幸せな気持ちで過ごせた(ㅅ˘˘)♡*.+゜




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