一昨日昨日今日と畳を処分していましたので、

今日はそのことについて書いていこうかと思います。

 

畳の処分方法はいくつかあります。

1.畳屋さんにもっていってもらう。

2.地方自治体に沿った処分方法で処分。

3.不用品回収業者に処分してもらう。

4.産業廃棄物として処分。

5.解体して藁と燃えるゴミに分けて処分。

 

ということで、3をやってしまうと、利益が±0(いや、交通費で大幅にマイナスw)になってしまうので、

一番安い処分方法である5番のやり方で今回は畳を処分していきます。

 

藁と燃えるゴミに分けるとはどういうことかといいますと、、、

畳の中には藁が敷き詰められています。

実は藁って、それだけだったら結構用途があるもので、

例えば、動物の寝床だったり、牛とかの餌だったり、畑の堆肥になったり、、、

ということで、じいちゃんの畑の堆肥作りに役立たせてもらいましたw

 

そこで今回は、畳の解体方法を書いていきます。

 

まずこんな感じで作業する場所に置きましょう。

 

次に、畳の横についている緑色の帯(畳縁)を外していいきます。

畳縁を外したいので、この糸を切っていく必要があります。

 

こんな感じでカッターを横に入れて、ざくーっと一気に切ってしまいます。

切ったらこの畳縁をめくってみましょう。

めくるとこんな感じで中にも糸がありますので、これも全部切ってしまう必要があります。

これも切ったら、畳縁が取れるはずです。

こんな感じ。

 

畳縁がとれたら、表に敷いてあるござ(畳表)を取っていきます。

畳表を取るために、次に畳の上と下にあるこの糸を切っていきます。

これをまたカッターで切って、畳表をめくってみると、

こんな感じ。

畳表をくるくる巻きながら外してしまいます。

外すとこんな感じ。

 

そしたら次に、畳を裏返します。

そしたら、次に糸をまた切っていくのですが、

その前に、

こういったはみ出した糸があるかと思います。

この糸は、今までに切った糸ですので、もう外れちゃいますので、外しちゃいましょう。

上下左右の端の糸を切ったので、上下左右の端にこの段階で除去できる糸があるはずです。

 

糸を大体除去できたら次に、畳の裏にある糸(縦糸)を切っていきます。

 

これを、

こんな感じで。

これをすべての列切っていかなければなりませんw

 

切り終わるとこんな感じ。

そしたら、表に返して、糸を引っ張ってみてください。

全ての糸がちゃんと外れますw

 

ちゃんとくまなく糸を抜き終わったら、純粋な藁として畑に置きに行けます。

 

こんな感じでw

 

なぜ糸を抜かなければならないかというと、

土に混ぜ込んだりして堆肥にして畑に撒いたあと、

この糸が出てくると、草刈りの時に絡みつくんだそう、、、

草刈りの時でなくとも、とりあえず糸が絡みつくため、どのちみ撤去しなきゃならず、

とくに畳を腐らしてから撤去するというのもととも骨の折れる作業だそうです。

 

なので、このようにちゃんと初期の段階で糸くずやその他遺物をしっかりと除去してあげれば、

畳も立派な資源になります。

 

ただこの作業、

慣れてきたら40分くらいでできますが、

最初のうちは1時間以上は普通にかかりますw

かなりしんどいですが、藁のにおいと、ほこりのにおいと、わずかなカビのにおいを堪能できますw

私は気分屋さんなので、置きたい時間に起きて、解体したい時間に解体して、大体1日5畳くらいのペースで解体しておりますw

 

とりあえず、明日ですべての畳を解体し終えそうです(^^♪

 

積み上げられた藁はこれだけ。

ボンゴ君へ積み込んで畑へ持っていきます。

これだけの量、、、誰かいりませんか?(藁)