カフェの続きです。
いよいよこてつくんちへGO
扉を開けるといましたよー、可愛いこてつくんです
お母しゃん、帰ってきたと思ったですのに、そのおばさん、誰ですか?
いやぁ~ん、こてつくん、モカのお母さんだよー、始めまして
ぼくはまだ眠いですよ
ごめんねこんな時間に来ちゃって💦まだお昼寝の時間だよね?
お母しゃんに抱っこで出されたですよ
帰りますです
あ、戻っちゃったーこてつくんに警戒された私、あ、そうだ!モカとご挨拶
こんにちは、モカでしゅよ
え!この子誰ですか
興味はあるけど警戒してるこてつくん
こてつ君のお母さんがまたこてつくんを出して下さいましたが
テーブルの下に
あの子が見てるですよ
テーブルをずらして下さっても
ぼくを見てるです
それでも少しずつ慣れてきたのかな?
モカ、こてつくんの隣でしゅ
こてつくんのお母さんとおしゃべりしてる内に、こてつくんも私に慣れてきてくれたみたいで・・・
ねこしゃんの匂いしてたですけど、だいじょぶのようです
とティモテを披露してくれました可愛い
段々慣れて私の足をツンツンしてくれるまでになりめちゃくちゃ嬉しかったです
牧草を食べたり、ボールを乗せられたり、そして最後には寝ちゃいました
wwwwここまで慣れてくれておばちゃんは嬉しいよー
楽しい思い出と可愛いこてつくんの姿を目に焼き付けて、お別れしましたよ
今度は本物のモカと一緒に遊べるといいなぁ~
この日は帰りにまたパンを買って帰りましたよ