これは土曜日の夜の話です
そして今回の写真は全てイメージです
（夜中の出来事だったので、写真が1枚もないんです）
土曜日、私と主人がスヤスヤと寝ていた時
おかーしゃん、昼間はモカに3枚も着せたでしゅねー
うん？パチパチパンチ？なんか騒がしい音がして、目が覚めた私、その瞬間
とぉーでしゅ
モカが上から降ってきました
←モカが助走付けて(そう見えた気がしました)フェンスを飛び越えて私の寝てるすぐ横に着地したんです
成功でしゅ
モ、モカ・・・ずっと飛び越えたりしてなかったのに、どうして？
(モカは昔飛び越えたことありましたが、危ないからやめようねと言ったら、それからやってなかったんです。
もしこちらに来たかったら、隙間を探していました）
昼間、モカひどい目に遭ったから、モカをナデナデしゅるでしゅ
と、言ってピョンピョンと主人の手のところへ行きました
実はモカをフリーにしていた時、いつも主人に長い時間ナデナデしてもらっていたのです。
フェンスで仕切るようになってからはたまにしかしてもらっていませんでした
おとーしゃん、モカを撫でるでしゅ
ん？モカ、来たのか？わかったよー
私は主人にモカ、飛び越えてきちゃったよーって言いました。
主人は、前のようにモカを撫で始めました
気持ちいいでしゅ
私は、まぁ仕方ないやー、主人に任せておこうとまた寝ようとしました
すると・・・「イテッ」
どうやらモカに甘噛みされたようです。
モカ、カクカクしてカミカミしゅるでしゅ
これもよくやっていました
そして今度は私のところへ
おかーしゃんも撫でるでしゅ
そしてカクカク、カミカミ
モカの攻撃はずっと続き、私と主人は寝不足の朝を迎えました
こうして私は日曜の朝も早起きしました(笑)
昨夜はおかーしゃんとおとーしゃんにいっぱい遊んでもらったでしゅ
主人には昼間のことは内緒にしておきました(笑)