今日は、お友達のちも太くんの7歳のお誕生日ですね
ちも太お兄ちゃん、お誕生日おめでとでしゅ
今日はお誕生日プレートかな?
さて、今回モカの食滞で色々あったことを忘れないように書いておきたいと思います
思いついた忘れたくないことを書くのでとりとめない文になると思いますがご容赦下さい
まずはうんぴ写真出ます 注意
こんなに大きさが違うってびっくりしました(;゚Д゚)
食べないと、こんなにうんぴがちっちゃくて少なくなるのに驚き、焦りました
大きいうんぴを出してくれた時、うんぴが愛おしかったです
おかーしゃん、モカのうんぴ、しゅきなんでしゅね?
うんぴでこんなに喜べるのはうさ飼いならではですね
次にお医者様の言葉
私たちは食滞と言っていますが、この病気はうさぎさんの中で一番多くて、怖い病気です。
うさぎさんの具合が悪くて病院へこられる大半の方はこの病気で来られます。
それほどポピュラーな病気ですが、とても怖い病気なので、明日までにが6割ほどまでに戻らなければまた病院へ来て点滴を受けて下さい
私の中では怖い病気と言われたのがすごく印象的でした
帰ってからネットで調べると、色んな症例が出てきて、中には手術するうさぎさん、亡くなってしまううさぎさんもいて本当に怖い病気なのだなと思いました。早く異変に気付いて病院へ行くのがいいと強く思いました。
先生は私に何かいつもと違うものを食べさせなかったか、いつもと違うことをしなかったかと聞かれました。
1日の中で寒暖差がすごくあったことしか私には心当たりがありませんでした。
庭んぽは1週間くらい経っていましたし、食事の内容も特に思いつきませんでした。
この時、いつもと変わったこと、気になることが1つあったのですが、長くなるのでそれについてはまた次回書きます
もし寒暖差のせいでなったとしたら、きっかけは些細なことで、いつも注意深くモカを見てあげなくては、とあらためて思いました
おかーしゃん、モカをちゃんと見ててくだしゃいね
次に食べられるもの
モカ、これも無理でしゅ
普段大好きだったティモシーゴールドもオーツも食べませんでした。野菜もリンゴも残していました。
葛の葉は少し食べてくれました。乾燥リンゴやえん麦も少しは食べました。
パパイヤしりしりもいつもは飛びつくのに全く食べてくれませんでした。
牧草の中で唯一、少しだけ食べてくれたのが旬牧草でした。それでも少し食べたらもういらないって言いました。
モカ、食欲なかったでしゅ
モカが昔大好きだったアルファルファも出してみましたが、ほんの少し食べただけでした。
全く食べなかったわけではなかったので、モカはまだマシだったのかもしれません。
それでも初めて見る食欲のないモカに私はすごく動揺しました
これまでも少し食欲がないことはありましたが、たいていは葛の葉やりんごを食べ出すとそれが呼び水になって食べ出していました。
モカも初めてだったでしゅ
そして、お薬について
お薬、最初から自信はなかったですが、やっぱりって感じでした。
りんごを擦ってジュースにしたものに混ぜても全然飲んでくれません。
変なにおいしたでしゅ
娘と二人で抱っこしてやりましたが、ほとんど口に入りませんでした。
昨日の朝からは私一人で、モカにお願いすることにしました
おかーしゃん、モカにこのお薬飲まないとお腹イタタ治らないから飲んで、お願いって言ったでしゅよー
隅っこに追い込んで逃げられないようにお願いしたら、比較的大人しくなり、口の中へシリンジ入れることに成功しました
モカ、最初お口の周りについて嫌だったからクシクシしたでしゅ
うさぎさんの口は猫に比べて下から覗かなくちゃわからなくて、難しいんだなと思いました。
ただ、むやみにやるよりは、きちんとお話してからやった方が、成功率があがると感じました。
うさぎさんも言葉がわかるんですね
モカ、なんとなくわかるでしゅよ
うんうん、おかーしゃん、もっとモカに話しかけないとね