昨晩?早朝?、モカ、いつの間にか主人に放たれていたようです。
何時かわかりませんが、モカの奇襲にあいました![]()
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まだ夢の中にいるのに、ふよふよと頬にくすぐったいものが![]()
我慢して寝てると、私の手に小さな暖かい舌がペロペロ、ペロペロ![]()
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(夜中なので写真はありません。イメージ写真ですwww)
うーん、もうちょっと、もうちょっと寝かせてよー
睡魔に勝てない私は手を隠します
すると…
今度は頬にあの小さくて可愛らしい暖かい舌がペロペロ、ペロペロ![]()
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モカの声が聞こえます
無理![]()
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おかーしゃん、負けました。
時計を見るといつのまにかもう5時を回っていたので、観念しました
おはよーモカ![]()
モカはぴゅーってケージ前へ
はい、ご飯
ペレットをお皿に入れると、待ってましたとばかりに食べ始めました
モカの可愛い攻撃に負けました(笑)




