モカが我が家へ来てからケージに戻ってもらうために
様々な方法を駆使しています。
部屋んぽが楽しくて中々入ってくれないことも
最初の頃は抱き上げて連れて行っていました
だけどこれが、結構難しくて、よくケリケリされて手が傷だらけに
落としてしまう危険性もあって、ケージ近くまで誘い出してから入れたりと苦労していました。
チモシーハウスを持ってそこに入れてからケージに戻したり
一番楽だったのはパリパリリンゴの味を覚えた頃
ご褒美欲しさに自分からよく入っていました。
その後、部屋んぽの楽しさに目覚めたのか、
どんなご褒美にもつられなくなりました。
少し前に使っていた手は、
私が立ち上がると、クルクルしにくるので
ケージ前でそれをやるという方法
もう1つは部屋のドアを開けると飛んでくるので
そこからケージの前を通るのを待つ方法
そして最新バージョン
モカの好奇心を利用した方法です。
新しい隠れ場所でご紹介した風よけに使っている段ボール
これをケージの屋根の上に乗せる方法です。
するとモカはケージの様子が違うのが気になるのか
ケージにするりと入ってくれます。
そしてうたっちで屋根を点検
その間に私はドアをパタンと閉めちゃいます
今朝もそれでなんとか入ってくれました。
ハウス!
みたいなことが出来たら便利なんですけどねぇ~