出産時に使った陣痛時計のアプリ。
もう必要ないのに出産の思い出として削除できずにいたけど、先日のスマホアプリ整理の際、思い切って削除!
スクリーンショットを取っておいたので、記事として保存。
ついでに陣痛の振り返り~。
私は妊娠後期に妊娠高血圧症候群と診断されてしまい入院生活→正産期を待ち誘発にて分娩しました。
なので、陣痛の間隔測って○分切ったら病院に連絡ーっていうのをしなかったのです。
ずっと優しい助産師さんがつきっきりで測ってくれてたので。
そう、つきっきりだったんです日中のうちは…。
夜間って人手が足りなくなるから仕方ないと思うけど、担当の助産師さん、ずっとどこかに行ってて、ときどきモニター見に来てすぐにいなくなる。しかも態度冷たい。
昼間はずっと助産師さんがついてくれてて不安の中にも安心感があったのに、急に見捨てられた気分。
(何人かの助産師さんが交代で担当してくれたけど、この助産師さん以外はすごくいい人でした。)
たまに来たとき「陣痛の間隔、今どれくらいですか?」って聞かれるので、ここでアプリ登場。
私はスマホ触る余裕なんてないから、主人が操作したのだけど、押し忘れしたりでなんかメチャクチャな陣痛間隔。









陣痛、辛かったなぁ。
産後9ヶ月経った今、痛みは忘れたけど苦しかったってことは覚えてるなぁ。
なんだかんだで30時間以上分娩室にいたから、たくさんの人のいろんな叫び声を聞いた。
私はあそこまでの声出ない!出さない!!と思っていたのに出産直前なったらそれ以上に獣の声、出しちゃった。