今日は、入院前からの担当先生(さわやか先生)の診察です
手術の執刀医の1人でもあります。
入院中は部長のダンディー先生が担当してくれてたので、さわやか先生の診察はこれが初めてでした
軽く問診があって、内診へ。
エコーなどをして「お腹の中は大丈夫ですね~。」と言われた後、またまたそのままの状態で、「傷も見ますね~。」と
またか…
この状況はかれこれ3回目位なので、もうどうってことないわ
傷口保護のガーゼが貼ってあるから、まずそれを剥がしてからなんだけど、思いのほかテープがぴっちりくっついてて、看護婦さんと先生で、剥がすのに一苦労
その間、お間抜けな格好で待つ
やっとテープが剥がれて、傷口を診察。
「大丈夫ですよ。日にち薬なので、徐々にちゃんとなっていくからね。」
と言ってもらって、ちょっと安心しました
仕事復帰してから、不思議とガーゼにつく浸出液がぐんと減っては来てたけど、まだまだな~って思ってたし、もしや膿んでるんじゃあ
なんて心配もしてたから、よかったです
血液検査の数値も問題なく、
「ガーゼ、もうちょっと小さくてもいいと思うよ~(笑)」なんて言われながら、
2週間後に糖尿病予備軍の検査を受けに同病院にくるので、その時の空き時間に、もう一度傷口を見せに来る予約をして、診察は終了しました
取った子宮の重さを今更ながら聞きました
手術前は、写真とってもらおうかな~とか思ってたけど、すっかり忘れてて、術後も体の回復の方に気持ちがいってて、子宮の事、あんまり考えることがなかったです。
パソコンでデータを出してくれて、見せてくれました。
そこには、まんまるい、うすピンクの子宮が映ってました。
重さは844グラムあったそうです。
そりゃ、お腹も妊婦さんみたくなるわけだ
写真で見た子宮は、なんか可愛かった
取り出してしまったけど、今までありがとね