おとといゴンのおばちゃんに久々に会った。


僕が小学生の時、犬の散歩でよく会っていたおばちゃんだ。


向こうもすぐ僕だとわかり、勿論僕もおばちゃんだとわかった。


妻や子供の紹介をしながらたわいもない話をしていて、ふとおばちゃんは僕に言った。


「あんたはほんと変わんないわね」


勿論、いい意味で言ってくれた。
顔が優しかったから。
一番の笑顔で笑ってくれたから。


僕は心底嬉しかった。
自然と笑顔がこぼれた。


上京して、少なくとも歳はとり、スレたり汚れたと思っていたけど、おばちゃんの前では変わらずにいられた。
昔のままでいられた。


きっとそれは大切なこと。
大切なモノ。


僕が僕であり続ける為に、変わらずに、変えずに僕を生きて行きたい。


ありがとう。。。



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