バガボンド(29)


いつでも無我の境地でダーツを投げたいと思う。
余計な思考、「我」が邪魔になる。


『体の真ん中の奥が光っている』状態、
つまり、『心に天を抱いて』いる時、
『天とつながっている』時、
ダーツもまた『自由で無限』なのではないか。


天から見下ろせば人は皆人なり。
ダーツもまた剣に同じではないか。