2013年8月にトルコの首都アンカラからバスでイスタンブールに旅行しました。 「飛ばずにイスタンブール」その8です。

今回はイスタンブールの新市街をぶらついてみましょう。

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新市街の中心部タクシム広場です。
2013年6月、ここで連日大規模なデモが行われ、日本でも大きく報道されました。機動隊がデモ隊に放水したり、催涙弾が飛び交うシーンが何度も放送されていました。

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デモのきっかけとなったゲジ公園です。この公園を改修に反対するグループの抗議行動が発端でした。

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こちらはイスティクラル通り。イスタンブールの目抜き通りです。日本でいうと銀座?

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イスティクラル通りには路面電車が走っていますが、こういう乗り方はしてはいけません。

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イスティクラル通りにあるスィーツのお店。創業1935年。ここのカザンディビというトルコのスィーツが大好きです。

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こちらはチチェキパサージュ。シーフードレストランが立ち並んでいます。

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ミディエ・ドルマスといってムール貝とピラフが貝殻の中に入っています。

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こちらはたぶんムール貝をあげたもの。食べたことがないのでわかりません。いつもここにたどり着くまでにお腹いっぱいになっていて、いまだ食べていません。

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こちらはトルコの名門ガラタサライ高校の校門です。フランス語で教育が行われています。



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イスティクラル通りを進んでいくとガラタ塔にたどり着きます。
ガラタ塔は528年に灯台として建設されました。地面からは69.9メートルだそうです。
1453年、コンスタンティノープルを攻略していたオスマン軍が夜に船を陸上にあげて、金角湾に船を入れるという作戦を遂行していた際、当時この地区に居留していたジェノバ人はこの塔からオスマン軍の動きを見ていたけれども、ビザンティン帝国側には知らせなかったという話があります。

この塔からのイスタンブールの眺めは最高です。
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トプカプ宮殿です。

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こちらはブルーモスクです。

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金角湾とボスポラス海峡が交差する地点です。
ギリシャ・ローマ時代から今日まで貿易船が行き交う風景が目の前に浮かぶようです。
また、コンスタンティノープル攻略時のオスマン軍の作戦を想像することができます。
ガラタ塔からのパノラマビューは歴史を感じさせてくれます。

それではそのパノラマビューをお楽しみください。


(手ぶれはご容赦を)

「飛ばずにイスタンブール」もう少し続きます。