2013年8月にトルコの首都アンカラからバスでイスタンブールに旅行しました。 「飛ばずにイスタンブール」その8です。
今回はイスタンブールの新市街をぶらついてみましょう。

2013年6月、ここで連日大規模なデモが行われ、日本でも大きく報道されました。機動隊がデモ隊に放水したり、催涙弾が飛び交うシーンが何度も放送されていました。









イスティクラル通りを進んでいくとガラタ塔にたどり着きます。
ガラタ塔は528年に灯台として建設されました。地面からは69.9メートルだそうです。
1453年、コンスタンティノープルを攻略していたオスマン軍が夜に船を陸上にあげて、金角湾に船を入れるという作戦を遂行していた際、当時この地区に居留していたジェノバ人はこの塔からオスマン軍の動きを見ていたけれども、ビザンティン帝国側には知らせなかったという話があります。
この塔からのイスタンブールの眺めは最高です。



ギリシャ・ローマ時代から今日まで貿易船が行き交う風景が目の前に浮かぶようです。
また、コンスタンティノープル攻略時のオスマン軍の作戦を想像することができます。
ガラタ塔からのパノラマビューは歴史を感じさせてくれます。
それではそのパノラマビューをお楽しみください。
(手ぶれはご容赦を)
「飛ばずにイスタンブール」もう少し続きます。