トルコ東部カルス県にはアニ遺跡があります。
 
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この城壁の中にアニ遺跡があります。この城壁も遺跡の一部ですが・・・。
 
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城壁の中にかつての都市の遺構が残っています。
左から、エブル・マヌチェフル・モスク、大聖堂、スルプ・パトリック教会です。
このほかにも、教会、修道院、宮殿、商店街、居住跡が残っています。
 
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ティグラン・ホーネット教会です。この内部には壁画がたくさん残っています。
 
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内部は聖者の絵や聖書の物語が描かれています。
 
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谷間に立つのは聖エリア教会です。歩いて行けますが、遠いのでやめました。
 
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壊れた橋があります。シルクロードの一つにかかる橋でした。
この川は実はトルコとアルメニアの国境線です。川の右側はアルメニアです。トルコとは国交がありません。
冷戦期は、ソ連との国境でした。冷戦時代にこの遺跡からソ連側の写真をとったり、長時間ソ連側を眺めていてはいけなかったという話をどこかで聞きました。今は大丈夫です。
 
つづく。