トルコの中央部の都市カイセリはマントゥという料理が有名です。

小麦で練り、小さく切った生地で、ひき肉を包み込み、ゆでた料理です。
通常はヨーグルトソースで食べますが、カイセリの有名店「カシュクラ」では、トマトをベースにしたソースでした。
白いのはヨーグルトです。

こちらはヤールマントゥ。揚げたマントゥです。大きさは通常のマントゥの10倍ぐらい大きいです。
食べた感触はピロシキのようでした。
マントゥはトルコだけではなく、中央アジアにもあります。しかし、大きさがこぶしぐらいで、肉まんのようです。
中国にもマントウ(饅頭)があり、日本にいたっては、あんこが入ってまんじゅうになります。
実際、互いに関係があるかどうかは知りませんが、シルクロードを伝ってきたんではないでしょうかね。

こちらは「ナズミエおばさんのスィーツ」というデザートです。ひたすらピスタチオがのっています。

夜は「エルマジュオール」というカイセリの有名店で食事をしました。カイセリ名物盛り合わせプレートを注文しました。
一番下がヤーラマというしっとりしたトルコ風ピザとでもいいましょうか・・
時計回りに左上がスジュクという香辛料たっぷりのソーセージ風のサラミ?
その上が、パストゥルマという干し肉。スペインの生ハムのような感じです。
一番上が、ス・ボレイというチーズ入りのパイ。カイセリ名物なんだろうかというぐらい全国にあります。
その隣が、サルマ。ブドウの葉っぱで肉を包んだものです。普通はお米が包んであります。

店先ではこんな風にして売られています。
左がスジュク、右がパストゥルマ。

買って帰ろうか迷いました。アンカラでも買うことができるので、パス。
次回もカイセリです。