アナトリア高原西部の旅の第12回目、最終回です。キュタフヤ県キュタフヤ市の風景の中から、城塞跡やトルコ風呂(ハマム)跡など、これまでご紹介していない写真をいくつか。

丘の上にかつての城塞跡が見えます。

城塞跡の修復された部分を拡大してみました。
トルコ国内にはこのような城塞跡が各地にありますが、キュタフヤの城塞跡は比較的規模が大きい方であるように見えます。

「ウルジャーミー」というモスクを裏側から見たところです。旧市街の中心的モスクです。

モスクのようですが、かつてはギリシャ正教会だったのではと思わせる3階部分です。

シェンギュル・ハマムという公衆浴場(トルコ風呂)の跡です。現在は博物館になっていました。

これを見ていると不思議な感覚に陥ります。

街の中心部にある水飲み場(泉:チェシュメ)です。陶器のタイルが鮮やかです。
この後、キュタフヤを後にして、アンカラに戻りました。帰途、夕食のためドライブインに立ち寄ると、大型トレーラーばかりが停車していました。食堂に入ると女性はおらず、男性ばかり、ましてや外国人は皆無。当然じろじろと見られました。
しかし、「トラック野郎」が集まっているだけあって、食事の味付けはやや濃い目で、スープや煮込み料理はとても美味しかったです。
以上で「GO WEST―アナトリア西部の旅」は終わりです。