先週末からずっと京都で仕事をしてます。
今日会社の帰り際、会社の後輩が、
「Kさん、もう帰られます?」
と声をかけてきた。
これで全てを悟った。
この後輩、11月に「マツダRX-8・TypeRS」を買ったのです。
で、
”今日は会社に乗ってきているので乗って帰ります?”
というお誘いなのです。
すぐさま、
「よし!駐車場で待つ!」
と言いました。
駐車場にたたずむオーロラブルーのRX-8は、
まるで俊敏な肉食動物のような迫力でした。
全高1340mmの流線型のボディは
美しいほどカッコ良い!
まずは助手席に乗せてもらうと
ホールド感のあるシートと堅いサスにニヤリとしてしまいます。
ロータリー車に乗るのは初めてでしたが
エンジンの振動も少なく、
まるでモーターのように回ります。
高回転になるほどパワーが増していきます。
エンジンがあったまってきた所で
運転を交代させてもらいました。
ミッション車に乗るのは、めっちゃ久しぶりです。
が、
そこはこちらもバイク乗りですから、
クラッチのタイミングやシフトタイミングは
なんとなく感覚でわかります。
ドライバーシートに座ると狭い狭い!
この狭さがスパルタンな雰囲気をかもし出してます。
シートベルトをして、クラッチを何回か踏んで、
シフトをローに入れて、ガツンと発進しました。
や~。早い早い!
3000回転くらいまでは”普通”っぽいですが、
それから上はグングンです!
レッドゾーンが8500回転から!
そこまでは、飛ぶように走れます。
一般道で楽しもうとすると3速くらいまでしか使えません。
もちろん車体剛性・タイヤグリップも抜群です。
ただ、ブレーキの利き始めが少し甘い。
もう少し思い通りの制動力が欲しいです。
後輩は、
「Kさん、ほとんど半クラッチ使わないんですね。早いです。」
と驚いてました。
バイク乗りは、乗り心地の滑らかさより、
効率の良い走り方を求めるんですよね~。
なので、クラッチを切るのは短いければ短いほど良いです。
ホントに楽しいクルマでした。
ロータリーの独特のフィーリングが好きな人にはいいクルマです。
でも、シリンダタイプのエンジンフィーリングが好きな人には
向いてません。
4気筒や6気筒のエンジンは、やはり楽しいですから。
久しぶりに乗ると、ミッションも楽しいです。
クルマは小さく元気でハイパワーが良いです!