aikoさんのライブに行ってきました!
題してぇ~
『aiko Live Tour Love Like Pop add. Vol.11.5 ~やっぱり嬉しい追加公演。あ、10周年だよ!~』
at 大阪城ホール 2008.9.18
aikoさんのライブは初めてで、実は歌もシングルの有名なモノしか知らないのです。
だから、楽しめるかどうか、ちょっと心配でした。
本来ならば、セットリストも書きたいのですが、
なにせ曲名を知らないので書けないのです。。。
15時過ぎに現地に到着し、まずはグッズ先行販売の列に並ぶ。
僕たちがついた時には50人程度の列でしたが、
どんどん人が増えて行きました。
15時30分から販売開始。
追加公演限定のTシャツとストラップを購入しました。
なんか、Tシャツを買ったらテンションが上がってきて
やっぱり着替えてしまいました。
18時過ぎに開場。
集まった人達は、だいたい8:2の割合で女子多し!
それも、「aiko」っぽい女子が多数!!
もう、「あれ?aikoさんが歩いてる?」っていうほど
コピーしている人もいて、なかなか良い感じです。
ホールに入ってステージを確認。
メインステージがあり、両サイドの客席前にサイドステージ、
そしてアリーナの真ん中に丸いセンターステージ、
そこを越えてメインステージから一番遠い客席まで花道(っていうのかな?)が続いている。
19時開演の予定を、お約束通り15分ほど遅れホールの照明が落ちる。
ステージのスクリーンにaikoさんの映像が流れ出す。
そして、花火の爆音と共にaiko登場!
場内は大歓声!
aikoは赤い長めのトップスに青いパンツの衣装。
これが、遠目に見ると「ポニョ」みたいで
めちゃめちゃかわいい!
aikoさんって、けっこうクルクル回ったり、
ステージ全体を全力で走り回ったりするので、
赤い衣装がヒラヒラしてキレイです。
そして、照明が「青」を主体としているので、
本当に、青い水の中を小さな金魚が元気に泳いでいるみたいで
映像的に爽やかで美しい。。。
前半は、アップテンポもありましたが、ミドルテンポとバラードが多かったように思います。
自分的には、この辺はノリながらもちょっと様子見です。
歌い終わるごとに、小さな声で「ありがとう。」と言うaikoさんがカワイイです。
前半が終了し、一旦aiko退場。
バンドの演奏がちょっと間あって、照明が落ちる。
ちょっと休憩時間があるのかな?と思っていたら、
センターステージから大きな白い布がホール天井に向かって舞い上がった。
それがゆっくりセンターステージに落下傘のように舞い降りて、
その白い布が取り払われたら、
なんとそこにaikoが居ました。
それも衣装をチェンジして!
後半は緑のTシャツと短めのボトムス。
そして、照明は「赤」がベースになる。
aikoが目立つように衣装と反対色の照明にするあたりは、
かなりうまいです。
まずは、メドレーから始まる後半。
その中で「かぶとむし」がありました。
僕は、「かぶとむし」はちょっと否定派だったのですが、
やられました。。。
なぜこの曲が名曲と言われるのか、ちょっとわかった気がします。
正直、この曲を歌いあげられたらウルウルしてしまいました。
「かぶとむし」から、18人で構成されるストリングスバンドが合流。
バイオリンやチェロの音色がキレイです。
このあたりから、僕もブレーキを外して体を動かし始めました。
お客さんの皆さん、大部分は手拍子でのっているだけで
「おとなしいなぁ」と思ってたのですが、
ちょっと離れたところの女の子が、ちゃんと全身でリズムを取って
全身で楽しんでいたので、僕もライブハウス的に楽しむ事にしました。
そこに、待ってましたの「キラキラ」!
もうたまらずに大興奮です!
後半はアップテンポの曲が多くて
めっちゃ楽しい!
あっという間に最後の曲まで「駆け抜けた」という感じです。
アンコール。
衣装は、お約束のツアーTシャツ(追加公演限定のやつ)
「Kiss Hug」から始まると、周りの女子から感激のため息のような歓声(ややこしい表現?)
この曲の途中でセンターステージで歌うところがあったのですが、
センターステージから大量のスモークが出て、
ステージ床面は一面紫に光り、ステージの輪郭はシャンパンゴールドの電球で縁どられ、
その真ん中で熱唱するaiko。。。
もう、その美しさは視的に感動すら覚えるほどでした。
さて、歌はもちろん素晴らしいのですが、
aikoのライブの魅力はMC!
aikoさん、しゃべるしゃべる。
いったんしゃべり出したら止まらないんですね。
そして、会場のみんなも話しかけるしaikoも答えるし、
それがまた楽しい展開になるのです。
今回は、
・組み体操で両手を骨折した男子中学生。
・美しい57歳の女性(「なにわの黒木瞳」とaikoが命名)
・バレエを習っている幼稚園女子
などなど、aikoが話題を振る度に、会場に居たその人達がスクリーンに映し出される。
そして、一番盛り上がったのは、
aikoのお父さん!
「お父さん!」コールが起きるほど盛り上がってました。
で、
Perfumeのライブでも、あ~ちゃんがマネをしていた客席との掛け合い。
「男子!女子!そうでない人!。。。全員!!」
本家の掛け合いを体験しました。
それも一度ではなく、何度も!
やっぱりうまい!
タイミングが絶妙です。
思いっきり声を出せるので楽しくなります。
でも、「男子!」が一番最初なので、常に準備をしていなければ乗り遅れてしまいます。
ちなみに「そうでない人!」が誕生したのは大阪らしいです。
最後の曲が終わり、バンドのみんなと最後のあいさつ。
ここでは、aikoさんマイクを使わず生声であいさつをしていました。
最後にaikoが「それがぁ!」と叫び、客席が「ラーイブ!」と返す。
無事にライブ終了。
それまで一回も見ていなかった時計を見てびっくり!
22時半前!
3時間を超えるライブ!
とてもそんな感じはしなかった。
あっという間の3時間だった。
アーティストにとって、ライブもひとつの作品だと思いますが、
aikoさんのこのライブの完成度は素晴らしかったです。
知らない曲が半分くらいあったのに、こんな楽しませてもらえるとは驚きです。
楽器の使い方、
視覚的な感動、
あの大きな会場をやわらかなアットホームな雰囲気で包みこんでしまうMC、
そして、元気一杯に歌い全力でステージを走りまわるパフォーマンス。
それがハイレベルで融合して「aikoの世界」を表現しています。
本当に楽しかった。
本当に素晴らしかった。
ぜひ、もう一回参加したいです!
会場で渡された「ファンクラブの申込書」
なんとなく、何回も手にとっています。。。。。