今日はすっかり涼しくなりました。

雨も降り出したので、仕事が終わって家に帰ってからは

家に引きこもりです。

テレビはオリンピックばかりだったので、

DVDを観ました。


『ROOKIES 表BOX』


ONAIR中はほとんど観てなかったので、

貸してもらったのです。

1話~3話まで見終わりました。

いや~。面白い!

最初の方は、中尾君(関川)が結構良い味を出してますね。

最初に仲間から外れて、色んな感情を表現するところを

うまく演じていたと思います。

御子柴に次ぐ大事な役どころだったんですね。

さぁ、その御子柴君役の小出君。

やっぱり上手いです。

このDVDで好きなシーンはいっぱいあります。

1話の最後の関川とのキャッチボールのシーンで、

御子柴がボールを見つめながら、

「行けないよ、甲子園なんか。

でも、こうやって努力してたら可能性はゼロじゃない。

行けるかもしれない、って、

そういうのでいいんだよ。

オレ、そういうのでいいんだよ。」

と、嬉しそうに言うところ。

めっちゃ感情移入しました。

これは「夢」の基本ですよね。

2話・3話の最後で若菜・安仁屋が戻ってくるところも

もちろん感動したのですが、

ある程度「来るな」と予想できていたので、

感動する準備ができていましたが、

1話のこのシーンは無防備だっただけに

すごく印象に残りました。


2話の若菜が野球をやると教室で宣言した時に、

「俺がもしアメリカの大統領になりてえって言っても、あいつだけは真剣に聞いてくれる。

そういうやつだ。

あいつの直球、ハンパねぇよ。」

と安仁屋に笑いかけるシーン。

これも良いですね。

男が男に「負けた」と潔く言える気持ち良さです。


ホントに「熱い」連中の「熱い」物語ですね~。

実は、生徒の中で一番「熱い」のは御子柴なんじゃないでしょうか?

御子柴の心の中の炎はきっと白いと思います。

静かに燃える白い炎は、かなり熱いです。


というわけで、

涼しかった日に、一人だけ熱くなっておりました。