『奥華子 コンサートツアー ’08 ~2nd letter~』 in サンシティ越谷
ずいぶん遅れてしまいましたが、感想を書きます。
そんなに大きなホールじゃない事が気に入って選んだ会場だったのですが、
前から7列目の正面という、なかなか良い指定席でした。
実際に、奥華子さんの表情とかはっきり見えて、大満足でした。
開演予定の19:00を少し越えて、ホールの照明が落ちた。
大きな拍手が起こり、ステージに奥華子さんが登場。
ピアノの前に座ると、演奏を待つように客席が静まりかえる。
いつもの曲に入る前の儀式のような左手に気合をいれる仕草。
ピアノの前でうつむいたり見上げたり深呼吸をしたり。。。
これも、いつもの儀式。
その間、一切音がしない沈黙が続く。
そして、ピアノの音が静かに流れだす。
セットリスト
・変わらないもの
久しぶりに聴く奥華子さんの生声に思わず感動。
なんか透明感が増したような気がした。
・鏡
2曲目にこのハードな詩の曲がくるとは思ってなかったのでビックリ。
力強い歌声に引き込まれる。
MC/「お久しぶりです!」の挨拶。
靴ひもがほどけてたので、いきなり直す一幕も。
客席の笑いを誘っていました。
和やかで優しい時間が流れます。
・しあわせの鏡
・帰っておいで
好きな曲!
ほのぼのとした曲なのに、涙があふれてくる。
「今日のあんたはよく頑張った 文句も言わずによくやった
帰っておいで 帰っておいで」
この詩は心に沁みます。
MC/「帰っておいで」誕生秘話と、千葉から埼玉の大学に
電車で通っていた話。
埼玉の想い出話し
・ガーネット
この曲の時の照明がすごかった。
本当に学校の校庭に夕日が沈むような感じだった。
・くさび
・恋手紙
MC/不思議なおじさんの話。
・最終電車
これも好きな曲。
女の子らしい詩が泣かせます。
・あじさい
この時の照明も見応えがあった。
壁一面に紫陽花が咲いたような感じだった。
MC/次の曲で客席と「かけあい」をしたいとの事で、その練習。
・太陽の下で
「かけあい」は面白かった。
奥華子さんもがんばって客席を盛り上げてたし、
客席もめっちゃ優しかったし。
一緒に歌えて楽しかったです。
MC/怪しいマッサージの話
・白蓮の涙(スターダストレビュー・カバー⇒ご当地ソング)
スタレビュさんが全員埼玉生まれってことで、埼玉ソングになりました。
・境界線
・透明傘
・迷路
アルバム「恋手紙」で一番好きな曲です。
もちろん、本気で涙が流れました。
「たった一人だけでいい 私の味方がほしかった」
この詩で昇天します。
MC/「迷路」にかけた想い。お母さんへの感謝
・伝えたい言葉
・明日咲く花
~アンコール~
・やさしい花
はい。出ました。この歌は必要不可欠!
この歌で奥華子さんと出会い、ハマりました。
出だしで鳥肌でした。
・Happy Days
ツアー3日前に「盛り上がる曲がほしい」って事でできた曲らしいです。
歌の後半では、再度客席と「lalala」でかけあい。
奥華子さんは、客席に降りて走り回るパフォーマンス。
大きな拍手の中、何回も客席にお辞儀を繰り返す華子さん。
最後は、マイクを通さずに生声で挨拶。
期待していた以上に良かったです。
奥華子さんのライブは3回目ですが、
今までで一番良かった。
すごくリラックスされていて、MCも面白かったし、
去年よりずっと大きくなられたような気がします。
たった一人の弾き語りなのに、見応え、聴き応えは抜群でした。
それにしても、なんていう良い声なんでしょう!
素晴らしいです。
まさに歌うために授けられた声だと思います。
歌声を聴いただけで泣かされてしまいました。
「心を洗われる。」というのではなく、
「心を清流で清める」という感じがします。
ライブ終了後は、ものすごく優しい気持ちになってました。
今、一番好きなアーティストかも。。。
『Perfume』とおんなじくらい・・・(^O^)