『僕の彼女はサイボーグ』に関する音楽と言えば、

テーマ曲であるMISIAさんの「約束の翼」を思い浮かべがちですが、

実は、挿入歌であるHi-Fi CAMPの「キズナ」がすごく良いのです。

この歌は、映画の中盤で流れます。

歌が流れてる時はセリフは一切なく、主人公二人「彼女」と「ジロー」の

刺激的で楽しい毎日の生活の映像が映されます。

その中で「彼女」のキュートさ、100%ジローのために動く健気さ、

そして、ジローの優しさ、「彼女」に対する気持ちの変化、

楽しくて、どこか切ない想いが表現されています。

そういうシーンに、この歌がすごくマッチしています。






映画を観た時は、「楽しそうだなぁ」という単純な印象でしたが、

今日、偶然FMでこの歌が流れた時、

映画のそのシーンが突然が思い出されて、

すごく、甘く切ない気持ちになって

うるうるしてしまいました。

知らないうちに、深く心に刻まれていたのですね。

多分、当分の間は「キズナ」を聴くたびに、

この、なんとも言えないノスタルジックな想いになるんだろうなぁ。

良い曲のパワーですね。

これもジェヨン・マジックなんでしょうか?


まぁ、僕ってどちらと言うと「音」で記憶するタイプなので、

そういう傾向が強かったりするのかも知れません。。。



「キズナ」という曲は、映画のために作られたものではなく、

この曲を聴いた映画関係者(プロデューサ?)から、「ぜひ使わせてほしい」と依頼があったらしいです。

『僕の彼女はサイボーグ』には不可欠の曲だと思います。

これも奇跡の出会いなんでしょうね。