こんにちは。
お約束どおり、本日2度目のエントリーです。

表題は現在では演劇界の大御所的な存在となったケラリーノ・サンドロヴィッチ氏が主催していた、
“有頂天”という音楽ユニットの楽曲の中の一節です。
私のよく引用する「何の意味もない」も裏を返せば、それが意味を表しているということで、
味わい加減は一緒かと。
例によって何の意味もありませんが。

本日の相場は日経平均9999のぞろ目で終了。
これも意味はありませんし、1万円の攻防とかいっても、1万円という数字に意味は無いのです。

さて、昨日までのペンタゴンをどうぞ。

お金がドンドン貯まって→使ってありがとうございます!

ここのところ、ずっとレンジに変更は無いです。
一部のテクニカルでは“買いサイン”が出たりしているみたいですが、
あまり意味ないですよ。
※個人的にそう思うことにしているという意であって、特定の方への否定的意見等ではありません
取れる時は取れるし、取れない時は“ダマシにかかった”だけですから。
テクニカルを煮詰めることより、規律を追求することに意味は存在すると思います。

10080→レンジ上限

10000→心理的w抵抗→本日この辺

9860→抵抗

9300→現ペンタゴンの次の交点

8800→レンジ下限

またまた調整したので、各数値は微妙に変化しています。
この後レンジが移行するようであれば、そこで対処します。


本日もありがとうございます。