「チョコレート&音楽」のテーマをつくりました。
大好きなチョコレートと、勉強中の音楽のマリアージュは
いったいどんな世界になるのでしょうか?
カカオと最初に出会ったヨーロッパ人は、
コロンブスと言われています。16世紀の初めのことでした。
マヤ人らしき人々が乗ったカヌーと遭遇したコロンブスは、
積まれた交易品の中に、お金として使われている実が沢山あるのを見て、
アーモンドだと思ったそうです。
でも、実は、それがカカオだったようです。
その後、16世紀が後半になったあたりに、
カカオは、キリスト教のイエズス会やドミニコ会によって
修道院ネットワークをたどり、
修道会の総会長たちや、教皇たち、枢機卿たち、スペイン貴族たちに広まり、
ヨーロッパ中の人々をとりこにしていくことになるのです。
スペインは、アステカ帝国を征服したけれど、
カカオは、チョコレート(飲み物だった)になって
ヨーロッパを征服したってわけですね。
なーんていう話しが、前に読んだ本に書いてありました。
音楽史の中で、バッハは17世紀の人ですから、
その後の音楽家の人々も、もしかしたらチョコレートと
出会っているかもしれませんね。
「チョコレート&音楽」。
さてさて、どんな素敵なストーリーが見つかるか。
楽しみです。
