~ネタバレあります~

 

 

観た気がしてたけどもう覚えていないのでもう一度見てみました。

 

映画評論してる人がサイコすぎて怖いって書いてあるのを見つけてたどり着きました。

 

いつも通りあらすじをあんまり頭に入れないまま観始めたのでどこがサイコなんだ?って感じの雰囲気でした。(私個人の感想)

 

 

パールはかわいいし美人だなぁとおもいながらボーっとみていたらいきなりアヒルを殺し始めてそこからおいおいおもしろくなってきそうやないか...となりましたw

 

 

動物殺しを平然とし、後始末も湖にいるワニ(名前で呼んでた)に餌としてあげていたので何回も経験してるんだろうなと思いつつ。さすがにまだ人殺しはしてなさそうな雰囲気。

 

 

とにかくこのパールは都会での華やかな生活に憧れているようでした。結婚しているのを知って驚いちゃいましたが。夫は戦争に行ってるみたい。

 

 

歌って踊って映画の中の女優さんみたいになるんだって意気込んでいました。

 

が、母親に厳しくされていて自由がきかない状態。「お前は一生牧場から出れない」とまで言われていました。

 

 

なんだかんだあって夫の妹に教会で行われるダンサーオーデションに誘われていくことに。その前に親を二人とも殺しちゃいますが...

 

 

あれだけダンスに自信を持ってたパールだったのでどんなダンスを披露してくれるのかめちゃくちゃ楽しみにしてましたが、これがとんでもなかった。

 

お遊戯会のようなダンスにすごい表情。不気味すぎてかなり好きなシーンでした。

 

 

オーデションはもちろん失格で、あげくに「ブロンドの女の子を探してる」とまで言われて可哀そうなパールでした。(ちなみに旦那の妹はブロンド)

 

 

 

泣きじゃくって落ち込んでるパールに声をかけて家に送ってあげる事にした義妹。かなり気を使ってる感じでしたが恐らくオーデション受かってるからか誇らしげに見えた。

 

家に戻って義妹を旦那だと見立ててダイニングで本音を話し始めるパール。

 

このシーンもとにかく凄かった。カットも途中からなくてずっとしゃべり続けているシーンが流れてました。しかも親を殺したことや、旦那との結婚は家(農場生活)から脱出するためにしたこと、浮気をしてその相手も殺したことなどすべてのことを義妹に話尽くしました。

 

 

当然義妹はやばそうなやつと感じ取って帰ることに。

 

まぁ会おう簡単に帰してもらえるわけでもなく、去り際にオーデションに受かったでしょ?と言われ、怖くなってそそくさと家を出るもパールも出てきて外に置いてあった斧で殺されちゃいました。

 

全然本気で逃げてるようには見えなくて笑っちゃいましたがw

 

 

ラストも衝撃でした。

 

 

 

旦那が戦争から帰ってきて家に入ると、パールの母親と父親が死んでるのを目にして驚いているところにニッコニコの目がん開きの笑顔で「おかえりなさい!!」と迎え入れるパールの姿。

 

そしてそこからエンドロールが始まるんですがパールの表情そのままでカメラが回されていてとってもサイコでした。

 

 

是非見てほしい作品です。

 

 

 

 

 

 

しょこらくん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は映画ではなく小説です。

 

わたしはどんでん返し系やグロホラーの映画が好みなんですけど、小説もかなり内容が自由になってくるので好きなんです。

 

 

今までは映画の感想だけここに記録してきましたが今回読んだ本がかなり好みだったので記録しとこうかなと思いました。

 

 

『殺戮にいたる病』といタイトルで著者は我孫子武丸さん。

 

 

この人の作品は初めて読むんですけどいつも何買うか調べるときに出てきてて気にはなってました。

 

湊かなえさんの作品がすきなのでそっちばっかり読んでました。

 

 

で、今回本屋さんで見つけたので買ってみて読んだ訳ですが...

 

 

思ってたよりもグロい!!!!!何がとはあんまりしっかり書けませんがとにかくしっかり描写してくれるので想像し易くてドキドキしながら読み進めました。

 

【二度読みミステリ】と帯に書かれていたのでそうはさせないぞとどこに伏線が張られてるのかとか誰が怪しいかとか色々考えながらは読んでたはずなんですけど、ラストの展開に時が止まりました。

 

 

久しぶりに本読んで「え?」ってなって呆然としちゃいました。

 

 

これはやられました。すぐに解説を読んでレビュー見に漁ってなるほど、、、となりました。

 

 

いやーまさかの展開過ぎて最初からしっかり騙されてたんやwって自分を笑いましたよね

 

 

 

またゆっくり読み返して伏線回収しようかなと思います。

 

 

 

 

 

しょこら

 

 

 

 

 

 

 

観てきました。

 

平日の昼間なのに中々人が多くてみんな気になってるんだなと感じました。

 

 

 

横に座ってたご婦人が始まる前に冒頭のネタバレをしてきたのでテンション下がりながら観始める事に...(笑)

 

 

 

観た直後の率直な感想は、「こんな感じかぁ」でした。

 

 

アウシュヴィッツについてそんなに知識がなかったのも大きいですが(何も情報入れずに観たので最初は刑務所が横にあるんだと思ってた)悲鳴やらなんやらにそんなに嫌悪感を抱くことはなかったです。

 

 

りんごのシーンも唯一の救いの女の子っていうのもいまいちピンとこなくて最後に解説を探して読みまくりました

 

 

 

確かに夫婦とその家族は横で色んなことが行われている中自分たちの欲求を満たしながら普通の生活をしているのは異色だと思うけど、実際自分がその立場なら同じ行動をしていたかもしれないですね。わからないですけど。

 

 

 

ただ、最後の方に掃除をしているシーンが挟まれたのはハッとしましたね。

 

 

 

 

 

公開終了ギリギリに観に行けば良かったなぁと思いました。

 

 

 

 

しょこら