こんにちは。
世界中の人たちと友達になりたい
ショコです
（初めましての方はこちら）
2016年～2020年7月タイ・バンコクでの駐妻期間を経て日本へ母子帰国。
帰国した場所は、下見もできなければ行ったこともない静岡西部の街。
手探りで自分たちに合った暮らしを新天地で探し中
この季節に日本で過ごすのは
5年ぶり！？
だからこそずっとこの時期できずに
行きたいと思っていたのが、
いちご狩り
タイでも美味しいイチゴが
食べれるようになってきたけれど、
やっぱり日本のイチゴを待ちに待ってました！！
だからエムクオなどで見ても
帰国してからのお楽しみで買わずに
暮らしてた（笑）
日本よりも高いのに
美味しくなかったらショックなので
なのでクリスマスを皮切りに
イチゴシーズン到来
息子たちも待ってましたー！と
いちごを頬張り「美味しいー
」と
」とやっていたので行きたかったんです。
しかも今住んでいるのは
静岡県！
いちごが有名な産地の一つ！
ここは県内の身近なところで
楽しまなくては！と
探してみると出て来る出て来る
そこで今回、
徳川家康を祀っている久能山東照宮に
行きながら、
その麓にあるいちご狩り農園：
いちご狩りパーク久能屋
に行ってきました。
東照宮の鳥居の目と鼻の先のような
場所でいちご狩りができるって
ホント素晴らしい
しかも、
この辺りの名物：
石垣いちごを体験できる。
石垣いちごとは、、、
南側＝太陽に向かった斜面に石垣が積まれていて、苗は石垣の間に植えられています。そうすることで、日光の熱を石垣が十分に取りこみ、蓄積させることで、いちごの発育を促し栽培したここの地域一帯のみの栽培方法。
しかも1グループハウス一棟貸切で
いちご狩りが楽しめるなんてありがたい
そんなハウスはこんな感じ！
通常のいちごのハウスに比べて
石垣の段ごとにハウスを作っているから
小さいですね〜
でも、
プライベート感もあれば、
こう言うご時世の時にはこの方が安心
って言うのもポイント高かった。
っで、肝心のイチゴはと言うと、
デカっ！
ウマっ！
小1の手いっぱいな程のいちご🍓
味はみずみずしくって
甘いけどくどくないから
いくらでもお腹に入る〜〜
甘酸っぱいイチゴの香りに
つつまれ頬張れるって幸せ♡
30分と言う時間制限で
どれだけ食べれるんだろうって思ったけれど
充分お腹いっぱいになるほど食べられる
最初の15分くらいは
皆んな必死で頬張ったけど、
残り半分は、
食べるペースも落ち着き、
写真撮ったり、
イチゴを見極めながら
食べ続けました
こんなお腹いっぱいイチゴを
食べられるってイチゴ狩りならでは！
スーパーでこんな沢山
お腹いっぱいになるほど
いちご買わないもんね
これで我が家の
いちご狩り第一弾は終了
第二弾は、、、
GWに実家に帰れたら
路地栽培で育てているイチゴができて、
出来ないかと
おばあちゃんに
子ども達が早速相談してました
まぁ今回1番食べた小1の息子なら
こうなるわよね（笑）
〒422-8011 静岡県静岡市駿河区根古屋３０
TEL：054-237-0610
それではまたっ
ショコ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
高校卒業と共に2002年に渡米し2007年に州立大学卒業。
2016年～タイで駐在妻として息子2人を子育て。
幼少時代からの夢「世界中の人と友達になりたい」を
再度追いかけたいと思いブログを開始。
英語とも向き合い直し、リハビリ＆使える幅を広げ中。
米・タイ通算約10年の海外生活を終えて、
2020年7月、母子先行で本帰国。
同じように自分や子どもの世界を広げたいと
思っている方と繋がりたいと思ってます♡
良かったら、気軽に下記問い合わせより声かけて下さい^ ^
ショコの自己紹介
▷▷長編はコチラから
▷▷短編はコチラから
人気シリーズ：
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□